メール便 発送開始!!詳しくはこちら →
サマーセール

【S-DARTS PLAYER】−THE BARREL COLLECTION−

樋口 雄也モデル

インタビュー

今作のスペックをチョイスされた理由を教えてください。
僕は「トルピード型であること」にこだわり続けました。7.4mmという最大径が、力むことなく、親指にスポッとはまってくれる、ジャストな太さだと思っています。また、グリップがバレルの中に収まる長さを求めていたところ、52.0mmというスペックに至りました。

重量に関しては、「楽に飛ばす」ことを意識しました。しかも、自分から飛ばそうとするのではなく、バレルの重さを感じ、力が生まれ、結果として飛んでいくようなイメージです。それこそが、重たいバレルの最大の利点だと思っています。
今作のキーワード「楽に飛ばす」。どのような感覚なのでしょうか?
ウェイファーラーは、手を丸めるだけで自然とバレルが密着してくれる形になっています。それは、すなわち「楽である」ということなのです。

さらに、面白い言い方をすれば、ウェイファーラーは「プロのエッセンスがふんだんに詰め込まれた、ハウスダーツ」なんです。皆さん、ダーツを始めたときに、ブラスでできたハウスダーツをお使いになると思いますが、それがタングステンにステップアップしたら、サイズが小さくなることがほとんどです。僕は「サイズが小さくなる必要はあるのかな?」と思っています。だって、ボールペンも太い方が持ちやすいですよね?

だから、ウェイファーラーは、長くて太くて持ちやすい形にしてみました。
バレル全体に施されたカットは、それぞれどんな効果が得られますか?
まず、一番こだわった3連ピクセルですが、「カットの存在感はしっかりとあるんだけれど、嫌な引っかかり方をしない」という部分が、すごく気に入っています。僕のようにセンターをグリップする方には、ここがとても気持ちよく感じられるはずです。

リア部分のカットは、テーパーと組み合わさることで、とてもグッドなフィーリングでダーツを投げることを可能にしてくれます。リアグリップの方の意見も取り入れつつ、開発を進めました。フロントをグリップする方には、くぼみをお使い頂くと良いかと思います。実際に、僕もコンディションによっては、このくぼみを使うこともあります。

様々なカットがあるので、どんなグリップにも対応が可能ですし、「バレルが長いって良いことなんだな」と、感じて頂けると思います。
「ウェイファーラー」とは、どのような意味ですか?
直訳をすると「街から街へ、歩いて移動する旅行者」という意味です。では、なぜ同じ「旅行者」という意味を持つ「トラベラー」ではないのかといいますと、ことダーツにおいて「自分の足を使って、様々な知見を深める」という部分が、自分と重なるからです。「何が正しいのか?」をずっと追い求めていきたいというのは、僕の思いでもありますね。
今回の製作にあたって、特に苦労した点やこだわった点はありますか?
僕はどうしても、三連ピクセルカットが使いたかったんです。小野恵太プロのSOLO(2017年モデル)を投げてみたときに、「これだ!」と思いました。三連ピクセルカットには、親指とバレルの接点が適切に動くことができ、なおかつリリースの際には、しっかりと押し出すことができるというメリットがあります。仮に同じアウトラインで、他のカットを採用していたら、満足いかなかったかもしれません。メーカーさんにも、すごく頑張って頂きました。
2018年シーズンのも中盤戦に入ってきました。調子はいかがですか?
PDC Asian Tourが今年から始まりましたが、ハードダーツの調子が良いですね。開幕戦で3位を獲ることができました。PERFECTにおいても悪くはありません。しかし、年間を通して、調子の波があることも事実です。良い状態で終盤戦を迎えて、ランキング争いに食い込めるように、ここから上げていきます。
それでは、最後に今年の抱負・ファンの方へのメッセージをお願いします!
今年はフリーランスのダーツプロとして1年目なので、試行錯誤している最中です。ただ、そういった中で、初めてシグネチャーモデルを出させて頂きました。周りの皆さまに暖かく応援してくださっているという実感も、すごくあります。シーズンを終えたときに、笑っていられるように、頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願い致します!

貴重なお話、ありがとうございました。

解説動画

商品ページへ

宮副 桜モデル

インタビュー

新作バレルの発売決定おめでとうございます。どんなバレルに仕上がりましたか?
私の「こんなバレルがいい」という、ザックリとしたイメージを、バレルデザインに落とし込んで頂きました。余計なことを考えなくても適切にグリップができて、“とぅん”と飛ばせます。本当に投げやすいバレルができたと思います。

プロトタイプをいくつか投げ比べてみて、どれも良かったのですが、「これだ!」と感じたのが、現在のSakura2です。バレルって、持ったときのフィーリングがすごく大事なんですよね。普段使っているお箸やペンも、自分の体や好みにあったものを選んでいると思うので、それと同じ感覚です。
前作に対して、長さが1mm、重量が0.5gアップしましたね。
私はパワーがあまりなく、飛びに自信がないのですが、それをバレルに補ってもらいたいと考えているので、前作よりもボリュームアップさせました。また、グリップ部分をやや太めに設計したので、手離れの良さも向上しています。例えば、太いサインペンは軽く握るように、バレルも太いほうが柔らかくグリップできます。握り込んでしまうことにお悩みの方には、ピッタリだと思います。
トランスフィクスとセカンドの2パターン展開ですが、宮副さんはどちらをお使いですか?
私はトランスフィクスエディションを使用しています。前方にバレルを横に貫通する穴があいているので、重心がやや後ろよりになります。そうすると、リリースする際に、矢の角度を上げることができるので、飛行姿勢を良くすることができます。

また、トランスフィクスエディションはタングステン95%で、セカンドエディションは90%です。仮にトランスフィクスとセカンドを同じように切削すると、タングステンの含有量が多いトランスフィクスの方が、比重の関係で重くなってしまいます。しかし、前方に横穴をあけることで、セカンドと全く同じアウトライン、同じ重量、同じスペックにすることが可能なんです。
Sakura2、どのような方にオススメできますか?
女性にたくさん持っていただきたいと考えたので、可愛さも重要視して作りました。見てください、桜の花びらの形してるんですよ!!
また、ホームショップの男性陣からも、「これ良いね!」と数多くおっしゃって頂いたので、Sakura2は男女を問わず、ダーツプレイヤーの良き相棒となってくれると思います。
2018年シーズンのPERFECTも中盤戦に入ってきました。調子はいかがですか?
去年から、フォームやスローを再構築していたのですが、今年になってようやく形になってきたと感じています。「これができれば大丈夫」というのが理解できつつあるので、あとは経験を積んで、自信をつけるだけです。確実に調子は上向いていますね。
それでは、最後にファンの方へのメッセージをお願いします!
イベントをさせて頂くたびに、「こんなに応援してくれる人がいるんだ」と実感しております。そういう方たちのおかげで、私はPERFECTという舞台に立てているので、いつも本当に感謝してます。早く良い報告ができるように頑張りますので、どうか引き続き応援をよろしくお願い致します!

貴重なお話、ありがとうございました。

解説動画

商品ページへ

谷内太郎モデル

インタビュー

まずブライトについてですが、前作にはなかったオメガカットを採用し、グリップ部分が強化された印象があります。
僕の場合、リリースする瞬間にカットを感じられると、良いスローができます。ほんの僅かな感覚なのですが、そのために前作よりもカットを強くしました。最後のひと押しをするのに、このカットが活きてきます。
つづいて、フラッシュです。なぜストレートバレルを作ろうと思ったのでしょうか?
海外プレイヤーの動画を見ることが多いのですが、皆さんストレートを使っていて、キレイに飛ばしています。彼らの動画を見ているうちに「トルピードにはない、“なにか”魅力があるのではないか?」と思い始めました。僕が今後世界近づくためには、その“なにか”を掴まなければいけないと思い、ストレートバレルを作るに至りました。
世界に行くためには、ストレートが必要ですか?
世界で戦う日本のプレイヤーは、ストレートに移行している流れがありますよね。きっと、彼らは世界を肌で感じて、“なにか”を持ち帰ってきたからこそ、そういう選択をしたんだと思います。だから、自分もそういう部分を参考にしています。ただ、僕がストレートに移行するにしても、本場のような細いバレルを、いきなりは使いこなせないと思ったので、まずは太めに設計をしました。
今回の製作にあたって、特に苦労した点やこだわった点はありますか?
今回は2タイプの展開だったので、煮詰めるのに時間がかかりましたね。自分が納得するまでプロトタイプを投げ込んで、微調整を繰り返しました。だから、ブライトもフラッシュも、自信を持ってお届けできる逸品となっています。

バレルを製作する際には、自分でラフデザインを描いています(下図参照)。
メーカーにイメージを伝えるのに、言葉だけでは限界があります。限られた時間の中で理想とするものを作るのには、意思疎通のロスを生まないことが一番だと考えています。
それでは、最後に今年の抱負・ファンの方へのメッセージをお願いします!
正直にいうと、調子はイマイチです。「どこがいけないのか」という課題は理解しているのですが、修正に時間がかかってしまっています。そんな状態なので、今年の目標は「本当の谷内太郎を呼び戻せ」にしました。本来の調子が出せれば、良いダーツが打てるようになると思いますし、自ずと結果もついてくると思います。応援してくれる方々が「おっ!太郎ちゃんきたね!」と感じて頂けるように、探究心を忘れず、頑張ります。

貴重なお話、ありがとうございました。

解説動画

商品ページへ

村松治樹モデル

インタビュー

今作のキーワードは『球』ということですが、どうして球をつまむように投げたいと思われたのでしょうか?
棒を投げるイメージで捉えると、ダーツの向きなどを気にして、力んでしまうと考えていました。そこで、パチンコ玉をつまんで投げる、単純なイメージでスローできるようなデザインをリクエストしました。
グリップ部分のマイクログルーヴ+マットグリップ加工について、いかがですか?
マイクログルーヴを入れたことで、マットグリップ加工特有の吸い付く感じが、さらに強化された感じがあります。使い続けると、マットグリップ加工が消耗してしまうのですが、マイクログルーヴのおかげで、大きな変化を感じることは少ないと思います。
前方の縦カットは、だいぶ深いですね。
セットアップする際に、バレルを回転させているのですが、今までよりもすごくスムーズになりました。実はこのカットによって、「あ、俺、こんなに中指を使ってるんだ」と再確認したんですよね。デザイン面を重視して、深く削った縦カットが、とても機能的だったことに関しては、副産物だったと言えます。
前作に対して、重量が2.0g軽くなりました。
当初は重量を変更する予定はなかったのですが、アウトラインやデザインを決めたところ、19.5gが限界だったようです。そのかわり、前方の深い縦カットを手に入れましたし、重さにはすぐに適応できたので、何も問題なかったです。
村松プロがストレートバレルをご使用になる予定はありますか?
今は全く考えていないですね。テスト的にストレートバレル使うことが、もしかしたらあるかもしれませんが、販売用でストレートを出すというのは、ないと思います。ストレートバレルだと「球」感が出せないですからね。
今回の製作にあたって、特に苦労した点やこだわった点はありますか?
金沢さん(ターゲットのバレルデザイナー)は、苦労したと思います(笑)
僕の抽象的な表現を、バレルという形にして頂きました。「球」感を出しつつ、カッコイイ形にするのは大変だったと思います。そのおかげもあり、最初のプロトでカウントアップが1200点出せるほどドンピシャのものが出来上がったので、本当に感謝です。
ワールドカップオブダーツでは大活躍でした。感想を教えてください。
楽しかったですね。斉吾(浅田プロ)が、ご覧の通りのシュート力だったので、非常に心強かったです。毎回、決勝まで行くことを想定してホテルをとっているのですが、今年は最終日まで行けて良かったです。初戦で負けると、残り4泊くらい「何して過ごそう」状態になってしまうので(笑)
それでは、最後に今年の抱負&全国のハルキストの方々へメッセージをお願いします!
JAPANでは、今年こそ年間総合優勝を獲りたいです。また、PDC Asian Tourが始まったので、そこでも良い成績を残して、ワールドチャンピオンシップへつなげていけるように頑張ります。

全国のハルキストの方々へ。これからも僕の情報をくまなくチェックして頂いて、同じバレルはもちろんのこと、同じ服、同じ車でお揃いにしましょう!(笑)

貴重なお話、ありがとうございました。

解説動画

商品ページへ

山田勇樹モデル

インタビュー

ゴメスシリーズ初のストレートバレル。山田選手はプロになった当初から、バレルは最終的にストレートになると公言されていたようですが、なぜこのタイミングだったのでしょうか?
「ストレート投げている人はうまい、カッコイイ」という漠然とした憧れが、ダーツを始めた頃からありました。しかし、自分のバレルを作るようになってからは、試合に勝つことが最優先なので、トルピードを採用していました。

ストレートバレルへの大きな転機は、Qスクールに参加したことです。イギリスでは、初心者の方やご年配の方まで、みんなストレートで重いバレルを使っているんですよね。本場の環境にかなり感化されたと思います。

今までも、僕のモデルはソフトもハードも同じように投げたいという考えでデザインしてきましたが、もう最後はストレートしかないという判断に至りました。もちろん、ストレートにいきなりは移行できないので、ゴメス6あたりから、そのための準備をしていたんですよね。ようやくたどり着いたという感じです。
前作に対して、全長が10mm以上伸びました。
グリップの形自体は変わらないので、10mm伸びても、全く違和感はないですね。今まで、ソフトはティップに指をかけていたのに、ハードはポイントに触れていなかったんです。そこで、バレルの中に指を収めるようにしたのですが、そうすると前作の8では長さが足りなくなったので、全長を伸ばすことにしました。

ユーザーの皆さんには、その“収まり具合”を感じてほしいですね。ティップに指をかけなくても、投げられます。また、コンドルティップ アルティメットが発売されたことで、ハードのポイントと長さがほぼ同じになり、セットアップした際の視界の変化も感じなくなりました。
重量アップについては、いかがでしょう?
重量の1.0g以上のアップというのは、過去に経験があるので、全く問題ないです。僕が重さにこだわる理由は、「重量感」が欲しいからなんですよね。1本1本、ボードに刺さる音に重みを持たせたかった――。本場のプレイヤーたちに、技術はこれからにしても、バレルの部分だけは追いつきたい、という気持ちが大きいと思います。
後方のグリップ部分に異なるカットが配置した意図を教えてください。
僕は、グリップする位置が限定されるバレルが苦手なので、カットの切り替わる部分で、持つ場所を知覚できるようにしました。また、シンプルなリングカットのみでは、かかりが強すぎるため、階段状のカットを入れることで緩和させました。また、以前までのようなマイクロカットではグリップ感が足りないと感じてきたので、カットを深く広くしました。
前方のリングカットは、前作では細かいカットでしたが、今作は幅が広くなりました。
なんといっても、スタッキングしたときの音が違います。イギリスのプレイヤーたちは、いい音させてるんですよ。彼らのような音を出すためには、リングカットの幅を広くしないと出なかったんですよね。なんでそんなに音にこだわるんだ、って言われちゃいそうですね(笑)

また、平らなものとテーパーがかかっているものとが、交互に並んでいます。(下図参照)
平らなカットだけだと、そのまま弾かれてしまう可能性がありますが、釣りでいう“カエシ”のような形状にすることで、バレル同士が絡みつくようにしました。パッと見ただけでは、なかなか分からないことを、実はやっているんですよ。
今回の製作にあたって、特に苦労した点やこだわった点はありますか?
22.7gという重量を出すのが大変でした。長さに関して、僕からの特に指定はなくて、最初のプロトでは50mmだったのですが、21.1gまでしか出せなかったので、結果として55mmにしました。5mmの延長って、かなり長くなるイメージがあると思うのですが、実際に現物を見てみると「この差で投げ方変わるかな?」という程度にしか感じませんでした。自分の理想とする重さが出せるのであれば、5mmの延長は大歓迎でしたね。
今年から始まったPDC Asian Tourに参戦してみて、いかがですか?
ハードダーツに慣れてるかどうかの差が、顕著にあらわれていると思います。ダブルまでの流れであったり、しっかり上がるスキルに関しては、外国選手に対してビハインドがあると感じています。自分が先攻のときに、ブレイクされないようにするのが、勝つためには絶対に必要ですね。ただ、大きな差があるとは思っていませんので、追い越せるように頑張ります。
今年の抱負を教えてください!
毎年の目標ですが、PERFECTで1位を獲ることです。それに加えて、PDC Asian Tourが始まりましたので、ワールドチャンピオンシップに参戦できるランキングに食い込むことですね。そのためには、最低1回は優勝が必要だと考えています。

あとは、ヤマダサンドというお店をやっているので、ダーツの楽しさを皆さんに味わってもらえるように広めていきたいです。ハードダーツのハウストーナメントを定期的にやる予定なので、そこからPDCにチャレンジする人が出てきてくれたら良いですね。

オススメはサバサンドです!

貴重なお話、ありがとうございました。

解説動画

商品ページへ

金子憲太モデル

インタビュー

新作バレルの発売おめでとうございます。金子選手は、2BAとNo.5のどちらをお使いでしょうか?
僕はNo.5を使用しています。ある選手が優勝した際に「No.5に変えて年間優勝した」というのを聞いて、僕もちょっと使ってみようかな、と興味をもったのがきっかけですね。実際に、前作のエルドラド No.5で優勝することが出来たので、そのまま今も使い続けていますね。
今作はグリップ部分のカットが特徴的ですね。どのような効果を感じられますか?
ドットを縦カットの代わりに入れることによって、リングカットだけでは感じられない吸いつきがあり、ダーツの抜け方がすごく良くなりました。
全長42.0mm、最大径7.4mm、重量18gというスペックは前作から変更なしです。このスペックについていかがですか?
このスペックは今の僕にとってジャストだと思っています。最大径の部分を前作よりもちょっとセンターよりにし、全体のバランス・グルーピング力を意識しましたが、スペックに関しては正直あまり気にしていません。
金子選手が実際に使用されているNo.5には、シリカコーティングがしてありますね。メリットはありますか?
年を重ねるごとに、手が乾燥するようになってきました。しかし、シリカコーティングをすることで、独特なしっとり感を得ることができます。これが僕に合っていて、そのおかげでグリップが滑らないようになりました。
“エルドラド”とは、どういう意味で名付けられたのですか?
エルドラドという言葉には、『黄金郷』『黄金の人』『理想郷』という意味があります。僕の名前が“金”子なので、ちょっとだけ名前にもかかっています。また、ダーツをする上で、理想を高く持ち続けたいので、そういう意味でも気に入っているバレル名です。

あと、バレルの名前の中に濁点が入っている商品は売れる説があるそうです(笑)
エルドラド2はどのような方にオススメできますか?
バレルの後方を持つ方や、バレルエンドを押し出すタイプの方には特にオススメです。飛び・グルーピング・シュート力を高い次元で実現できますので、是非長く使っていただきたいですね。
金子プロと言えば、最近発売されたダーツケース「ポケイン」を監修されていますが、推しポイントを教えてください。
以前から、ダーツケースを腰からぶら下げると、プラプラと揺れてしまうのが、気になっていました。そこで開発したポケインは、ポケットに直接差し込むことによって、ケース本体が固定されるので、試合中もケースが揺れずに、プレーに集中する事ができます。ケースについているマグネットも強力なのでズレ落ちる心配もありません。ポケインの詳細はこちらから
PERFECTもこれから中盤戦に入りました。2018シーズンの調子はいかがですか?
今まで忘れていたものを思い出せたり、疑問に思っていたことを理解することによって、自信に繋がり、調子も上がってきています。今は我慢の時期と捉えていますが、着実に階段をのぼれているので、これを乗り越えたら、すごい事になると自分で信じています。
それでは最後になりますが、今年の抱負をお願いします!
どれだけ時間が経っても、「あの試合すごかったね」と言われるようなダーツを心がけています。努力を惜しまず、良いダーツをして、成績を残し続けられるようなプレイヤーになることを目標にしているので、これからも応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!

貴重なお話、ありがとうございました。

商品ページへ

松本恵モデル

インタビュー

およそ10年ぶりの新作を作るにあたって、どのような心境の変化があったのでしょうか?
正直に言うと、最初は別に作る気はなかったのですが、「とりあえず投げてみて」という感じで、プロトタイプを2種類渡されたのが、きっかけでした。実際に投げてみたら、そのうち1種類のフィーリングがかなり良く、そこから修正を重ねていった、という流れですね。
ずっとサモラ1をお使いになっていましたが、それを上回るバレルが出来たということなんですね。
本当に「あ。バージョンアップした。進化した。」というのが、実感できました。昔では分からなかった事が、経験を積むことで分かるようになったので、そういった部分をバレルに反映させました。
グリップ部分の階段状のカットが特徴的です。使い心地はいかがですか?
私が一番重要視しているのは、“指とバレルの接点は少ない方が良い”ということです。これは、ずっとバレルデザイナーの高口さんに伝えていました。階段状のカットにすることで、最初は「結構かかるなー」と思っていたのですが、意外とすぐになじみましたね。
“指とバレルの接点は少ないほうが良い”というのは、どのような理由ですか?
私の場合、手汗をかくと手離れが悪くなってしまいます。指とバレルの接点が少ないと、手が乾燥してても、ベタベタしてても、割と同じように飛ばすことが可能なんです。そこはバレルを作る上で意識していました。
前作に対して、重量と最大径がそれぞれアップしました。
重くした理由ですが、実は明確な理由はなく、ちょっとトライしてみたいという気持ちからでした。でも、あまり大幅に変えたくなかったので、0.5gだけのアップにとどめておきました。サモラ1と同じスペックで、重さだけ17.0gにしたものも、プロトでは投げてみたりしたんですよ。

最大径については、かかりを強くするために、カットを深くしたのですが、そうすると細く感じてしまうんですね。細く感じると、握り込んでしまうので、それを回避するために、最大径をアップさせて、指にアジャストさせました。
女子プロダーツプレイヤーの第一人者として、これからプロになりたいという女性へ、メッセージをください。
プロになったら、色んなことが変わると思います。技術的な向上はもちろんのこと、環境や立ち居振る舞いだったり。今は、みんなの意識が高いので、プロになったら、自然と変わるはずです。ちゃんと“プロ”になっていくと思います。だから、プロダーツプレイヤーになることに臆せず、どんどん飛び込んで来て欲しいですね。
それでは最後になりますが、今年の抱負をお願いします!
今年は何戦出られるのか、はっきりとはわからないのですが、出場出来るときはベストを尽くします。また、練習も怠らずに取り組み、応援してくれる方たちに良い報告が出来るように頑張ります。よろしくお願いいたします!

貴重なお話、ありがとうございました。

解説動画

商品ページへ

小野恵太モデル

インタビュー

新作バレルの発売決定おめでとうございます。ソロ ジェネレーション2はどんなバレルに仕上がりましたか?
以前から、バレルはどんどんストレートバレルに近づけていきたい、という考えがありました。前作のソロが、そのためのファーストステップです。そして、セカンドステップである今作は、前後を入れ替えて使うことを想定したデザインの採用や、スペックの変更など、チャレンジングなモデルになったと思います。
最大の特徴といえば、リバーシブルな点ですね。それぞれのグリップゾーンにおける、使い分けのしかたを教えてください。
僕の場合、シリカコーティングは手のコンディションが良く、サラサラしている状態のときに使い、マットグリップは手のコンディションが悪く、ベタベタしている時に使います。まず、シリカコーティングについてですが、マイクロデルタカットにコーティングが施されていますので、しっかりとしたグリップ感を得られます。そのため、手が乾燥しているときでも、リリースの成功率を高めてくれます。
なるほど。では、マットグリップはいかがでしょうか。
汗が多く出る夏場のシーズンや、プレッシャーが特にかかる試合で使います。手汗を多くかく状態の時は、指がベタベタになってしまい、ダーツを離しにくくなります。なので、マットグリップの様なサラサラとした質感のコーティングは、ベタついた指でもしっかりとリリースをすることができます。

しかし、マットグリップのみではグリップ感が物足りなかったので、マイクログルーヴカットを施し、サラサラ+ザラザラを感じられるようにしました。また、テーパーをかけることで、押し出やすさを補っています。
前作に対して、全長・最大径・重量とスペックが大幅に変更されました。
僕は元々スティールバレルで、最大径6.4mmのものを使っていたので、そんなに細くなったというイメージはありません。ソフトダーツでは、真っ直ぐ飛ばしたいので、最大径は6.6mmが限界だな、と思っています。

また、プログリップシャフトのインターミディエイト プラスを使用するようになったので、バレルもそれに合わせて伸ばしました。重量については、重たいものを試してみたいといった思いから、18.0gをチョイスしました。
パッケージには「押忍!」みたいなポーズや、険しい表情があり、写真が印象的ですね。
写真は全て、UKのデザイナーの指示です。いろんなポーズで、たくさん撮ってもらいました。内側の写真も、カメラマンから「眉間にもっとシワを寄せて!もっと!」とすごく言われました(笑)
ターゲットの中国工場に行ってみて、いかがでしたか?
自分のバレルが「こんなに大変な工程を経て出来上がっているんだ!」ということに衝撃を受けました。ピクセルインピクセルや、ミリングライン、マットグリップ加工など、当たり前のことなんですが、それぞれ別の作業なんですよね。

また、バレルを切削するマシンに数値を入力をする人、品質チェックをする人、梱包をする人など、こんなにもたくさんの方々が関わってくれているということも、再認識しました。中国工場に行ったことで、製作サイドからバレルを捉えることが出来たので、とても貴重な経験となりました。
今年度からJAPANに移籍されました。その理由を教えて頂けますか?
結論から言うと、SUPER DARTSに再度出るためです。僕は、2017年に優勝をしてから、その魅力に取り憑かれてしまったんですよ。もう一度あの舞台に上がりたい、戦いたい、と。プロとしてのキャリアも長くなってきましたが、ここで一度、新しいスタートラインに立ち、「自分がどれだけやれるのか」を試してみたくて、JAPANへの移籍を決めました。
2回目のQスクールに参加されてみて、いかがでしたか?
自分としては、去年より良くなってるという感じた上での参戦だったので、とても楽しみにしていました。ダーツも良い状態で飛んではいたのですが、結果として0ポイントで終わってしまいました。フィニッシュをうまく決められなかったり、相手が強くて全然勝負にならなかったり。年々Qスクールのレベルが上がっているのですが、そんな中でも、瞬間的に“世界と戦えている”という場面がいくつもあったんですね。どちらかというと、メンタルの駆け引きで負けた印象です。そういう収穫があったので、悔しさは残るのですが、むしろ来年がより楽しみになりましたね。
最後になりますが、今年の抱負を教えてください!
今年はJAPANに移籍して、どれだけ自分の実力を出せるかが、ひとつのキーポイントだと思っています。2シーズン制というのも、僕にとって初めての経験なので、前半と後半の戦い方を模索していきたいですね。それ以外にも、THE WORLDやPDC Asian Tourと、たくさん試合に出るので、優勝目指してがんばります!

貴重なお話、ありがとうございました。

解説動画

商品ページへ

  • 2017年2017年
  • 2016年2016年
  • 2015年2015年
  • 2014年2014年

みんなでダーツを広めよう!

ホームに戻るこのページのトップヘ

お支払い方法とお届けについて

  • お支払い方法について
  • お届けについて
  • 営業日カレンダー

    読込中
Copyright © S-DARTS All Rights Reserved.

サイト内の文章、画像などはエスダーツに帰属します。
文章・写真などの複製、無断転載を禁じます。

メール便
10%
メール便
NG