【エスダーツスポンサードプレーヤーからの10周年記念コメント】今回は選手の皆様に10年間を振り返っていただきました！

【星野光正 - 3本の矢で自分の生き方を表現したい】「10年というと自分がダーツを始める1年前。自分の人生の中で最も辛い時期を迎え、そして自分の気持ちを切り替え生き方を新しく決め、立ち直る方向に向かい始めた時期でもあります。10年前の自分は、こんなにも多くの人に出会うとは思っていなかったでしょう。10年前の自分は、こんなにも多くの人に生き方を応援してもらえるとも思っていなかったでしょう。もし、ダーツとの出会いがなかったらと思うと恐くなります。今年自分のダーツ人生は10年に差し掛かり、飽き性な自分がよく一つの事に打ち込んだと思います。自分を救ってくれて、今では生業となっているダーツ。これからも3本の矢で自分の生き方を表現しつつ、応援してくれる人達の気持ちに少しでも多く応えられる様に頑張っていきたいと思います。10年という長い年月を乗り越えられたS-DARTS・STAFFの皆様の努力・忍耐・情熱はどれも自分の想像を遥かに上回るものだと思います。10周年、本当におめでとうございます！！」

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【山田勇樹 - 数多くの“たまたま”があったから】「10周年、おめでとうございます！自分はこの10年はダーツと作り上げてきたと言っても過言ではありません。10年前に”たまたま”働いているBarにダーツが導入され、遊びに行った福岡で”たまたま”TiTOに遊びに行き、”たまたま”熊本にTiTOが出来たのでスタッフになり 、”たまたま”プレイヤーになったので福岡へ行き、“たまたま”挫折していたダーツの調子が戻った時に、プロトーナメントが始まり、”たまたま”そのプロトーナメントで準優勝して全戦参戦する事が出来て、”たまたま”初年度ランキング２位になる事が出来てTRiNiDADプレイヤーになり、”たまたま”子供が生まれた年にランキング１位を獲る事が出来ました。(2009年長女・2012年次女)自分は”たまたま”言い換えるとラッキーで今があると思います。この10年を振り返ると自分はワンチャンスをものにしてきたラッキーボーイです。10年前にお金が無くてファミレスでお冷しか頼んでなかったプー太郎がダーツ、そしてたくさんの人々との出会いで大きく成長できたと思います。これからは、今まで以上に人生のワンチャンスをものにしていけるよう努力していきます。そして、自分のようにダーツがキッカケで人生が豊かになったと実感できるような人たちがたくさん出来る様、一生懸命ダーツの魅力を伝えていきたいと思います。『生涯現役』　山田 勇樹｜ちなみに、写真は嫁さんと付き合って５ヶ月で初めて福岡に遊びに行き、マリノアシティでテンション上がって撮った写真です。10月なのに天気が良くて暑かったなぁ(笑)」

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【小野恵太 - 情熱を注げる仕事に出会えた】「10年前はまだダーツに出会っていませんでした。15歳なので、高校1年でした！青春真っ盛りですね〜。この時は高校で仲良くなった友達の影響でダンスとバンドをしてました。今思えば、その頃の趣味は結構何もかもが中途半端でしたね…。この頃は夢や目標がある友達がメチャメチャ羨ましかったし、輝いて見えました。でも18歳でダーツと出会って、変わりましたね。始めはこんなに真剣にやるようになるとは思ってなかったんですけど、お店でダーツを投げて、色々な人と知り合っていって、ダーツだからある人の繋がりと一緒にダーツにハマっていった気がします。そして20歳になって、ビッグトーナメントに出るようになり、スポンサードの話を頂いてプレイヤーになり、今ではプロダーツプレイヤーとして生活しています。10年前の僕が聞いたら、なぜ？って言うでしょうね（笑）でも元々20歳ぐらいまでにやりたい仕事を見つけて、その仕事に情熱を注ぐ様な生活に憧れていたので、今はダーツを始めて良かったと思っています！もちろん楽しい事ばかりではなく、苦しい時期もありますが、それをこれからもずっと乗り越えていきたいですね。今後の目標はプロツアーでの年間優勝。もちろん険しい道ではありますが、プロとして闘い、スポンサードもして頂いているので、年間優勝って特別なものだと思います。同じように闘っているプロの中で1番になれるという事は自分にとっても誇れるものだと思うので。そんな、僕の10年間です。早い様でとても長い10年。その10年を戦い続けてきた、S-DARTSと言うブランド、歴史はとても大きなものだと思います。10周年おめでとうございます！」

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【村松治樹 - 今までも、これからもダーツをやってる限り幸せ】エスダーツさん、10周年おめでとうございます！10年前の僕は多分ハウストーナメントに一生懸命出てた時期かと思います。遊びとしてのダーツから競技としてのダーツへと、ちょっとずつ意識が変わっていった時期だったかと思います。ニックネームが流行ってたんで、自分は『HAL』にしよう、でも誰かに使われそうだな、使われる前に自分が有名になろう。とか考えてたと思います。それから自分の店を持ったり、D-CROWNをまわったり、夢だったburn.へ出場できたり、夢とも思えないくらい遠い存在だったPDCに出場できたり、あの舞台でフィルテイラーと試合ができたり（自慢）、JAPANが発足して胃が痛い入れ替え戦やったりと、すごく幸せな10年間だったと思います。10年前には考えられなかった、ダーツでご飯を食べるという環境も、ダーツに携わる多くの方々のおかげで、今となっては出来る状況。ダーツ界にとってすごく激動の10年だったと思います。まあ僕のこれからの10年も、ダーツをやってる限りは幸せな10年になると思います。

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【谷内太郎 - 日本のダーツ業界を盛り上げていく】「エスダーツさん10周年おめでとうございます。かれこれ私がダーツを始めて12年くらい立ちますが、ちょうど今から10年前はDVDに出させてもらったりや大会で良い結果が出たりと、今の自分が出来上がる大事な時期でしたね！この時期からダーツが趣味から仕事にかわりました（笑）もう10年もたったとは・・・振り返ると時の経つのは早いもんですね。今後も勿論ダーツで頑張っていきます！！そして日本のダーツ業界をエスダーツさんと共に盛り上げていけたらと思ってます。」

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【知野真澄 - 気づけば人生の1/3以上ダーツをしていた】10周年おめでとうごさいます！因みに僕も来年でダーツを始めて10周年。これからも20年、30年と頑張って行きましょう！気づいてみると人生の3分の一以上ダーツをしている事になりました。ここ最近は不調ではありますが、この期に原点を思い返し気合を入れて頑張ろうと思います。

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【相内晴嘉 - ダーツに夢中。毎日好きなだけ投げてました】「エスダーツさん、10周年おめでとうございます！私の10年前というと、美容師を目指して専門学校へ通っていたころですね。まさか10年後に、ダーツに関する仕事をするとは思ってもいませんでした(笑)美容師として勤めた後は、ジュエリー関係の仕事に転職し、その頃から趣味でダーツをはじめましたね。ジュエリーの仕事もとても好きだったのですが、ダーツに夢中になる中で、「思いきってダーツに打ち込んでみよう！」と、いきなり退職し、気の済むまで毎日好きなだけ投げてました(笑)改めて振り返ってみると、好きなことや、やろうと思ったことはやらずにいれなかったんだと思います(笑)ダーツと出会ってから約5年、学ぶことやたくさんの人たちの出逢いがあったから、楽しくて続けてこれたと思います。苦しくて投げ出したくなった時もありましたが、まずは年間のタイトルが取れるように自分自身も成長していきたいと思います。これからも応援お願いいたします！」

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【松本恵 - 10年間きつかった事、つらかった事が多かった】10周年おめでとうございます！10年を振り返るのは昔のような最近のような…普段振り返る事は無いのですが、深く思い出すと、きつかった事、つらかった事が多かった。でも普段は楽しい思い出ばかりです。1年ごとに気持ちの切り替えをしていて、今は今年の事で一杯なのでこの先の事はあまり考えて無いのですが、勝ち続ける事が出来ればその時にしたい事が出来ると思うので、先を見るより今は精一杯今年の目標に向かって頑張ります。

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【前嶋志郎 - 自分に元気をくれたのが、ダーツでした】10周年、おめでとうございます！短く表現すれば「激動」の10年間でした。まだダーツははじめておらず、レスリング・相撲・ソフトボールなどをしていました。この10年は自分のダーツの歴史になります。ダーツに出会うきっかけとなった事件……落ち込んでいた自分に元気をくれたのが偶然出会ったダーツでした。その後はダーツの店を出し、プロ資格を取得し、ダーツ関連の仕事も始めました。しかし、それ以上に多くのダーツ仲間が出来た貴重な10年間です。今年で40歳になりましたが、まだまだ熱い情熱を持ち、すべてに取り組んでいきます。

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【K.T.M - この10年間、まぁ結構働いたと思いますね】10周年おめでとうございます！この10年を振り返ると、僕の人生の中でも最も濃い10年間だったなぁ。もう20年くらい経ったような気がしていますが、ちょうどburn.をハウストーナメントして始めたのが11年前。僕がバレルデザイナーとして始めたのもちょうどその頃なので、古株扱いされているのに最近気づきました(笑)ちょうど10年前からは、まぁ結構働いたと思いますね。今考えても、ありえないスケジュールで動いていた記憶があります。まぁ色々ありましたが不思議と平和に暮らせているので、良い10年間だったんでしょうね。これからの10年は、どうなっていくんでしょう？僕としては、2020年の東京オリンピックを目標に、引退ロードを構築して行きたいと思います(笑)

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