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1、ダーツとは?〜ダーツの歴史〜 2、ダーツマシンについて 3、ボードの見方
4、ボードまでの距離 5、レーティング&フライト 6、マナーについて 7、ダーツ用語集
ダーツとは?
 ダーツは今から500年以上も昔に、戦場に駆り出されていたイギリス兵達が、戦いの余暇に特定の的を目がけて武器であった弓矢を使って競い合ったのがルーツと言われています。
それから、弓を使わず矢だけを使って投げ合うようになり、的も大木を輪切りにしたものに変化し、今の形となっていきました。その後は世界各地に広がっていき、日本にも伝わって今日のダーツブームに繋がりました。
 ダーツは、通常のスポーツ(競技)と違って、基本的には足し算競技ではなく、減算競技です。その為、計算力及び先の事を考えた判断力を養う事が出来ます。またメンタル(精神的)な標的競技として、自律神経の強化、集中力持続増強、大脳皮質に対する刺激に加えて、マナーを重んじる競技ですので、マナーのしつけが身に付くなど、教育スポーツとして青少年に立った幅広い機能向上と効用があると、推奨されるようになってきました。
 また、高齢化社会にあたっては、運動量がさほど多くないということで、身体機能の向上、回復効果を含むリハビリテーション及びボケ防止として、今では競技目的だけでなく、教育及び生涯スポーツとして、老若男女問わず親しまれるものとなっています。
(参考:社団法人 日本ダーツ協会)
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ダーツマシンについて
ソフトダーツには、“ダーツマシン”に向かって競技(ゲーム)を行います。
このダーツマシンには、様々な種類・特徴・演出があります。
ここでは、そんなダーツマシンをご紹介します!!
ダーツライブ

ダーツライブ

日本のダーツプレイ人口を爆発的に増加させたマシン。
メンバーズカードを使って自分のプレイしたスコアデータを保存し、携帯電話やパソコンからいつでもチェックできるという通信機能をいち早く開発した先駆け的なマシン。
最新マシン機種は、『ダーツライブ2』


ダートワン(D1)

ダートワン(D1)

スポーツとしてのソフトダーツシーンを活性化させるため、トーナメントの開催やプレイヤーの育成など、精力的に活動するダート・ワールドが独自に開発したマシン。
大きめで見やすい外周の得点数字や、各セグメントの配色はハードダーツを思わせるクラシックな赤と緑の組み合わせになっている。


フェニックス

フェニックス

このマシンの最も大きなポイントは格闘ゲームさながらのオンライン対戦機能を搭載。
オンライン上で全国のプレイヤーとリアルタイムでゲームを楽しめる。もちろん対戦したプレイデータや全国ランキング、個人成績なども携帯やパソコンでチェックすることができる。
現在の最新機種は、『VS PHOENIX』


ギャラクシー

ギャラクシー

アメリカアラクニッド社製の世界標準ダーツマシンです。曲線を 強調したデザインは、インテリア性が高いだけでなく、省スペー スで設置できます。
8人同時プレイができ、現在アメリカでは1番人気のある機種です
barn.JAPAN TORNAMENTで使われているマシンとしても有名。


スペクトラム

スペクトラム

アメリカのダーツマシン業界の実力派メーカー、メダリスト社のマシン。スペクトラムのe-TEC、GENESISやAVANTIなど、日本でも長きにわたって親しまれている。


イングリッシュクラシック

イングリッシュクラシック

ダーツメーカー、ユニコーンが推奨するマシン。ハードダーツの大会では、得点計算などを計算して読み上げるコーラーという人が存在する。そのコーラーをこのマシンには搭載されており、本格的なハードダーツさながらの臨場感をリアルに再現することが出来る。


マトリックス

マトリックス

デュアルスピーカーによる迫力のサウンドを実装したマシン。ダーツボードのカラーは国際トーナメントでも使用される配色をベースにしている。イギリスの老舗メーカー、ユニコーン社が推奨するマシン

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ボードの見方
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ボードまでの距離
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レーティング&フライト

ダーツには、レーティング、フライトというものがあります。
これは、現在の自分のレベルを数値に表したものです。
このレーティング、フライトを参考に競技会(トーナメント)などに参加したり、
日々の練習の励みにするものとなります。

レーティング
自分の実力レベルを01ゲーム&スタンダードクリケット時のスタッツの平均を下に算出されたものです。
またハンディキャップを付けての競技などは、こちらのレーティングを下に算出されます。

スタッツ
01ゲーム&スタンダードクリケット終了時に出される、そのゲームの成績(平均点数もしくは平均本数)のことです。
この数字から自分のアベレージ(平均成績)がわかり、そのアベレージからレーティングを出すことが出来ます。(※アベレージ→基本10ゲーム(試合)以上)
またスタッツには、PPRとPPDの二つの表記があります。
 ●PPR・・・毎ラウンド時の平均点数→ダーツライブ・メダリスト社のダーツ機等がPPR表記
 ●PPD・・・毎1投時の平均点数  →D1、ギャラクシーなどがPPD表記
 ●MPR・・・スタンダードクリケット時の毎ラウンド時の平均本数

ちなみに、スタッツは80%スタッツ機と100%スタッツ機があります。
 ■80%スタッツ→対象機:ダーツライブなど
   01ゲームは、点数を80%減らした時点までの平均点数。
   クリケットは、20〜BULLのうち、6個閉めた時までの平均本数まで。

 ■100%スタッツ→対象機:D1、フェニックス、ギャラクシーなど
   01ゲーム&スタンダードクリケット共にゲーム終了時までの平均点数もしくは平均本数。

フライト
トーナメントなどではフライトというクラス分けしています。
これは、自分の実力と同等な人と公平に試合をする為です。
レーティングを下にどのフライトに所属しているか、振り分けられます。

★フライト表
※マシンやトーナメントによってフライトやレーティングが若干変わってきます。
目安と思って下さい。
【D1やフェニックスなどの100%スタッツ機のフライト表】

【ダーツライブなどの80%スタッツ機のフライト表】

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マナーについて

前項、【1、ダーツとは?〜ダーツの歴史〜】でも書きましたが、ダーツはマナーを重んじる競技です。ダーツゲームは、握手で始まり握手、またはグータッチで始まり、グータッチで終わります。これは、どの競技でも言える事ですが、ルール及びエチケットなど最低限のマナーを守る事が大切です。

1、ゲームはフレンドシップを第一とします。
2、ゲームを交わす前に、お互い挨拶をしましょう
3、コントローラー(スタッフ)がいる場合は、コントローラーにも必ず挨拶しましょう
4、プレー中は、絶対にダーツボードと投げている人の間を横切ってはいけません。
5、絶対にダーツを投げている人の視界に入る場所に入ってはいけません。
6、絶対に相手が投げている時は騒いではいけません。
7、相手に対して、暴言やプレッシャーになるような言動は絶対にしてはいけません。
8、ダーツボードに対して、優しく接しましょう。
9、ソフトダーツの場合スコアは基本、マシン反応優先となっています。
  (※ショップや競技会によって異なります。)
10、ダーツを投げる際、ジャンプして投げてはいけない。
11、ダーツはボードを傷める可能性があるので、野球投げやアンダースローをしてはいけない。
12、相手がダーツを抜き終わってスローラインに戻ってくるまではセットアップしてはいけない。
13、対戦相手に断らず、極端に相手を待たせたりしてはいけない。
14、ゲーム中、自分がどんな状況であっても、相手が不快に思う態度をとってはいけない。
15、負けは潔く認めましょう。
16、再会を期待して、試合後も笑顔でお互いに挨拶で終わりましょう。
                                (参考:社団法人 日本ダーツ協会)

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ダーツ用語集
あ行
■アウターブル ダーツボードの中心にある二重円の外側の部分。得点は25点。
■アウト ゲームの規定を満たし、ゲームを終わらせること。
■アウトボード ダーツボードの得点面の外側のこと。
■アレンジ 「ゼロワン」ゲームで上がりやすい得点に調整すること。また、フィニッシュできるようにする組み合わせのこと。
■アゲイン センター勝負で一発で決着がつかなかったときに再度投げることをいう。
■アドレス ボードに向かって構えた状態のこと。
■アワード ダーツマシンなどでダーツを3本投げた後、ディスプレイに映像や音が現れる特殊な条件のこと。
■イーグルアイ ブルだけが得点エリアとなる練習用ゲームのこと。8ラウンドの合計点数で競う。
■いちご病 ダーツボードの20点エリアを狙って、その左右にある1点と5点のエリアにばかり入ってしまう状態。
■インナーブル ダーツボードの中心にある二重円の内側の部分。得点は50点。ダブルブル、ブルズアイともいう。
■エイト・カウント 「クリケット」ゲームで1ラウンド中に8マークすること。
■エレクトロニックダーツ 得点を自動的に計算して表示するダーツマシンのこと。
■オーバーキル 「クリケット」ゲームで相手の得点と200点以上の差をつけること。
■オープン 「クリケット」ゲームにおいて、まだクローズしていないターゲットナンバーのこと。
か行
■カウント 「クリケット」ゲームで、1スローで5マーク以上すること。
■カウントアップ ボードに刺さった得点をそのまま加算し、8ラウンドのうちにどれだけの得点が得られるかを競うゲームのこと。
■カットスロート 「クリケット」ゲームのルールのひとつ。自分が獲得したナンバーへダーツを命中させたときに自分以外のプレイヤー全員に得点が加算され、最終的に最も得点が少ないプレイヤーが勝利となるルール。3人以上でプレイ中にのみ適用できる。
■キャッチ 狙っていないのに結果的に良い場所にダーツが刺さること。
■クラス プレイヤーの腕前を表したランクのこと。ノービス・C・CC・CCC・B・BB・BBB・A・AA・AAA・SAがある。
■クリケット 最もポピュラーなゲームのひとつ。15〜20のナンバーとブルを狙うクリケットを、スタンダード・クリケットという。
■クリケットカウントアップ 「カウントアップ」の一種。ラウンドごとに20からブルまで順番にクリケットナンバーを狙い、最終ラウンドはどのクリケットナンバーでも得点できる。8ラウンドの合計点を競うゲーム。
■クリケットナンバー 「クリケット」ゲームで使用する有効な得点エリアのこと。スタンダード・クリケットでは15〜20のナンバーとブルがクリケットナンバーと呼ばれる。
■グリップ ダーツの持ち方のこと。親指と人差し指で持つ2フィンガーに、中指を加えた3フィンガー、さらに薬指を加えた4フィンガーなどがある。
■グルーピング ボードに刺さった3本のダーツが近い場所にまとまること。またそのテクニック。
■クローズ 「クリケット」ゲームで、同じナンバーを3マークすること。閉める、閉じるともいう
■ケース ダーツや予備のチップ、フライトなどその他アクセサリーなどを入れるケースのこと。
■コーク ダーツボードの中心のこと。また、各プレイヤーが1投ずつして最もボードの中心に近いプレイヤーが先攻という、先攻後攻を決める手段のひとつでもある。
■コンバージョンポイント ソフト用ダーツをハードで使うため先端に取り付けるスチールポイントのこと。始めから兼用に作られていないダーツではバランスが悪くなる場合がある。
さ行
■シャフト バレルの後部にフライトを取り付けるためのパーツ。
■シャンハイ 1ラウンド中に同じ数字のトリプル、ダブル、シングルに入れること。
■シングル 表示されている数字がそのまま得点になる部分。
■シングル・ブル =アウターブル
■スタッツ ゲームが終わったときにディスプレイに表示される自分の成績のこと。
■スタンス ダーツを投げるときの軸足の向きからくる姿勢のこと。
■スチールダーツ ポイントが金属でできているダーツのこと。ハードダーツともいう。
■スパイダー ダーツボードの得点面を分割しているライン。
■スピンシャフト フライトを取り付けている部分が回転するシャフトのこと。すでに刺さっているダーツに対してあとからダーツが命中した際に、フライトが回転し衝撃を逃がす仕組み。
■スリー・イン・ザ・ブラック 1ラウンドで3本ともインナーブルに命中すること。インナーブルが黒く塗られていることから来ている。
■スリー・イン・ナ・ベッド 「ゼロワン」や「クリケット」ゲームで、1ラウンド中に同じトリプルかダブルのセグメントへ3本のダーツが命中すること。
■スリックスティック シャフト自体に縦長のスリット状に穴が開いている、メジャーなシャフトのひとつ。そのスリットにフライトを滑り込ませるように装着する。
■スロー 自分の手番に3本のダーツを投げること。
■スローライン ダーツをダーツボードに向かって投げるための規定ラインのこと。
■セグメント ダーツボードの得点が入る各エリアのこと。
■ゼロワン 規定数から獲得点数を減算していき、最後にちょうど0にするゲーム。
■センター ダーツボードの中心のこと。また、各プレイヤーが1投ずつして最もボードの中心に近いプレイヤーが先攻という、先攻後攻を決める手段のひとつでもある。
■ソフトダーツ 先端部分がプラスチックや樹脂でできているダーツのことを指す。
た行
■ターン プレイヤーの手番。3本のダーツを投げて1ターン。全てのプレイヤーのターンが終了することで、1ラウンドが終了となる。
■ダブル ダーツボードの一番外側のセグメントのこと。表示点数の倍の得点が得られる。
■ダブル・アウト 「ゼロワン」ゲームで、最後にダブルもしくはダブルブルダーツをヒットさせてゲームを終わらせなければならない応用的ルール。残りが1点になってしまうと自動的にバーストとなる。
■ダブル・イン 「ゼロワン」ゲームで、最初にダブルもしくはダブルブルダーツをヒットさせてゲームを始めなければならない応用的ルール。
■ダブル・ブル =インナーブル
■タングステン バレルの素材となる金属。比重が重いため、細くてもしっかりとした重量がある。
■チップ ダーツの先端部分のこと。金属製のものをスティールチップ、樹脂製のものをソフトチップという。
■チョイス 3レッグ勝負で1勝1敗になったときに、3レッグ目のゲームを決めること。通常はセンターで決め、センターに近い方が次のゲームで先攻をとり、遠かった方がゲームを決定する。
■テイクバック ダーツを構えて手前に引くこと。
■トーナメント 小さいものから大きなものまでを含めた大会のこと。ショップ開催のハウストーナメントや、ディーラー等が主催するトーナメントのこと。
■トリプル ダーツボードの得点面の外側から3番目のセグメントのこと。表示点数の3倍の得点が得られる。
■トン・エイティ ダーツが3本とも20のトリプルに命中すること。ダーツのゲームで最高得点の180点となる。
な行
■ナイスアレンジ きれいにアレンジが決まること。またそのプレイヤーへの賞賛の言葉。
■ナイスキャッチ 狙いとは違うところで高得点を得た場合や、クリケットで狙ったところではない箇所をクローズした状態のこと。またそのプレイヤーへの賞賛の言葉。
■ナイスダーツ グルービングしたとき、高得点の時などのこと。またそのプレイヤーへの賞賛の言葉。低得点の時に嫌味で言うこともある。
■ナイストライ ダブルを狙って枠外に出てしまった場合に、その挑戦を称えて言う言葉。
■ナイスブル ブルに入ったプレイヤーへの賞賛の言葉。
■ナイン・ダーツ 「ゼロワン」ゲームのひとつである501を、3ラウンド(9本のダーツ)で終わらせること。
■ノービス 初心者のこと。
は行
■バースト 「ゼロワン」ゲームで持ち点以上に点数を減らしてしまった状態のこと。
■ハイ・トン 1ラウンドで151点以上180点以下の点を獲得すること。
■ハウスダーツ ダーツバーなどのお店に置いてある誰でも使えるダーツ。
■ハットトリック 1ラウンドでブル内にダーツを3本入れること。
■バレル 金属でできたダーツの本体部分のこと。
■フォロースルー ダーツのリリース後の腕の振りのこと。
■フライト ダーツの一番後ろについている羽のこと。
■ブラス 真鍮。ハウスダーツの主な素材として用いられている。タングステンと比較すると密度が低いので、太くて軽いバレルになる。
■ブリッスルボード スティールチップダーツ用のダーツボードのこと。天然の麻を束ねて圧縮してできている。
■ブル ダーツボードの真ん中の丸い部分。二重の円になっていて、内側をインナーブル、外側をアウターブルという。
■ブル・アウト 「ゼロワン」ゲームで最後にダブルブルにダーツを命中させてレッグを終了させること。
■ホワイトホース 「クリケット」ゲームで、1ラウンド中に異なる3箇所の有効なトリプルに命中させること。
ま行
■マイダーツ 自分専用のダーツのこと。
■マスターアウト 「ゼロワン」ゲームのオプション設定のひとつ。最後に上がるときにダブル、トリプル、もしくはブルに命中させないとゲームを終われないというルール。
■ミドル
(ミドル・フォー・ディドル)
=センター、コーク
■メドレー 複数のゲームを織り交ぜた一連のプレイのこと。最もポピュラーなメドレーは、501→クリケット→501というメドレー。
や行
■野球投げ 上体をひねって投げること。ボードが壊れる恐れがあるため、ダーツを投げるときにはやらないようにしましょう。
■ユーミング ダーツボードに向かって狙いをつけること。
ら行
■ラウンド ゲームの構成要素。1ラウンド中に各プレイヤーが1ターンずつ行う。
■ラウンドリミット ゲームごとに決められた、プレイ可能なラウンドの制限数のこと。
■リリース ダーツを投げるときに、ダーツが手から離れる瞬間のこと。
■リング シャフトに取り付け、フライトが外れにくくするためのパーツ。シャフトリングともいう。
■レーティング 「クリケット」ゲームで、15〜20のナンバーがクローズするまでに1ラウンド中にいくつマークできたかの平均値。
■レッグ 試合を構成する1回のプレイのこと。3レッグの2本先取で1ゲームとすることが多い。
■ロウ・トン 1ラウンドで100点以上150点以下の点を獲得すること。
■ローテーション 1から順番に20まで狙い、最終的にブルに3回ダーツを入れるという、練習用ゲームのひとつ。
ダーツプレイヤー
■浅田剛司 ニックネームは、JUMBO。
190cmの長身から投げ下ろす様はまさにジャンボ。Bull's Starよりプレイヤーモデルが発売中。
■安食賢一 ニックネームは、Jonny。
アメリカでダーツ修業の後、帰国後快進撃を続けている。日本を代表する選手の一人であることは勿論、世界を狙えるダーツプレーヤー。ASTRA DARTSよりプレイヤーモデルが発売中。
■大内麻由美 2005年のワールドカップにおいて、日本人初の3位入賞の輝かしい成績を収める。
■木津克 ニックネームは、MASARU。
広島のカリスマプレイヤー。MONSTERよりプレイヤーモデルが発売中。
■工藤義和 ニックネームは、9910。
ASTRA DARTS9910プロトタイプ使用。
■佐藤文博 バスケットで鍛えた集中力をダーツでも発揮。世界のビッグトーナメント制覇が目標。samurai7は佐藤モデル。
■滝沢 あさひ ニックネームは、ASAHI。
ダーツケースを監修し発売した、アトムケース「ASAHI」モデルが人気。
■竹山 大輔 ニックネームは、D-sk。
主な戦績
burn.invitational 2004,2005 優勝
2005 WDFオーストリアワールドカップ日本代表
上記大会 シングルス ベスト16
上記大会ダブルス優勝
上記大会チーム戦準優勝
2005 DMC 大阪大会 シングルス優勝…他
DMC Raven Style-Dは竹山モデル。
■谷内太郎 ニックネームは、T-arrow。
TRIPLEIGHTから発売されているT-arrowモデルは入荷直後に売り切れる大人気商品。
■谷田孝夫 ニックネームは、Tanisan。
飲食業を営む50代。ダーツ歴35年!
■南雲勇 ニックネームは、NAGmon。 
カウントアップ最高点 1245点!! samurai5は南雲モデル。
■檜山亜紗子 ニックネームは、ASAKO。
2005年 JSDA ランキング4位。Ultima Dartsよりプレイヤーモデルが発売中。
■星野光正 日本のフィル・テイラーとなりつつある関西の雄。Bull's Starよりプレイヤーモデルが発売中。
■松本嵐 ニックネームは、ARASHI。
岡山にてダーツバー Funtazist@を経営。ASTRA DARTSよりプレイヤーモデルが発売中。
■ウェイン・マーデル 1973年5月10日 イングランドのDagenham 生まれ
身長182cm。ニックネームはハワイ501。
イギリスのプロフェッショナル・ダーツ・コーポレーション (PDC) に所属。
使用するダーツは長くB&W社製の『WayneMardle』21gだったが、2006年にTarget社とスポンサー契約を交わし、同社のダーツに変えたようである。
アロハシャツがトレードマーク。彼の応援団も非常に陽気である。ほぼ全員がアロハシャツに身を包み、フラダンサーもいるなど彼の試合の時の会場はさながらハワイのお祭りといった様相を呈する。
彼自身いいスコアやいいダーツが出ると雄たけびを上げることでも有名で、観客へのパフォーマンスも群を抜く。
13歳の時に地元のハウストーナメント(パブ毎に行う小さなトーナメント)で優勝し、プロを目指して活動し始めたといわれる。
父親と二人三脚でプロ活動をしてきたためか、会場にはいつも父親の姿がある。
■コリン・ロイド 1973年8月7日 イングランド東部コルチェスター生まれ
身長175cm。ニックネームは、ザ・ジョーズ。
イギリスのプロフェッショナル・ダーツ・コーポレーション (PDC) に所属。
使用するダーツはUnicorn社製の『ColinLloyd』18g。
2006年のIrishMasterの決勝戦で、優勝を決めるレグで9ダーツフィニッシュを決めるなど活躍する一方で、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ2006年のワールドマッチプレーダーツではFirstRoundで敗退するなどややムラっ気も見られ、今後の成熟に期待がかかる。
■ジョン・パート カナダ人。2003年ワールドチャンピオン。
ダーツを握りこみ、バレルの付け根とスティールティップを持つ独特のグリップ。 スターウォーズのダースベイダー卿を文字って「DARTH MAPLE」と呼ばれる。
■ジョン・ロウ 公式に映像として残った初の9ダーツ達成者。
(生中継での初達成はS・グレートバッチ)最近は予選落ちが続くが、その偉業はイギリス人で知らないものはない。
■トリーナ・ガリバー 14歳からイギリス国内でダーツのトーナメントに出場し、1996年にプロに転向。
BDO Ladies World Championshipでは2001年から2006年まで6年連続で優勝(2003年の準々決勝で1セットを落として以来、2004年からは1セットも落とすことなく勝ち続けている)
世界最強の女性プレイヤーとして注目を浴び続けている。
■フィル・テイラー 1960年8月13日 イングランド西部ストーク・オン・トレント生まれ
2006年現在、世界最強のダーツプレイヤー。
身長173cm。ニックネームは、ザ・パワー。
イギリスのプロフェッショナル・ダーツ・コーポレーション (PDC) に所属。
ダーツ4大メジャーといわれる大会(ダーツ世界選手権、UK Open、ワールドマッチプレーダーツ、ダーツ・ワールドグランプリ)のうちもっとも権威のあるチャンピオンシップで、13度の栄冠を獲得している。
使用するダーツはUnicorn社製の『Purist Golden』24g。 右利きだが利き目が左目のため、構えるときにダーツを左目の前に持ってくる独特のフォームを持つ。
■ポール・リム 過去に5回のAsia Singles優勝、3回のPacific Cup Singles優勝、7回のMedalist World championship Grand Master Singlesでの優勝、Asia International Singlesでの優勝などのほか、米国内での数々の大会での優勝を果たしている。
1990年Embassy World Championshipにおいて、テレビ中継中に501を9ダーツでフィニッシュするパーフェクトゲームを達成した。
フランス料理のシェフからプロダーツプレイヤーへというユニークな経歴を持つ。
■ボブ・アンダーソン 1947年7月11日 イングランド南部ウィンチェスター 生まれ
身長187cm。ニックネームは、ザ・ライムストーン・カウボーイ。
イギリスのプロフェッショナル・ダーツ・コーポレーション (PDC) に所属。
使用するダーツはUnicorn社製の『BobAnderson』18g。
手首のスナップを利かせてダーツを投げるプレイヤーであり、そのシャツの模様や風貌からカウボーイスタイルと呼ばれている。
180スコア(20のトリプルに3本のダーツが入ること。1ラウンドで取れる最高点数)を取ったときに右手でダーツボードを指差す仕草には根強いファンがいる。
30年に渡ってダーツのトッププレイヤーとして活躍、のみならずBobAnderson Classicという自身の名を冠した大会を組織し、ダーツ界の振興にも努めている。
■レイモンド・ファン・バーナベルト オランダ人。2007年ワールドチャンピオン。2006年のUK OPENでは9ダーツを達成。
■ロニー・バクスター ダーツを構えてから三本投げ終わるまでにかかる時間が5秒弱という、まさにダーツロケット。その電光石火振りから「ROCKET」と呼ばれる。
ダーツブランド
■ACID dc
 アシッドディーシー
上質な革の質感と個性的なカラーバリエーションを持つダーツケースブランド。
■atm.darts
 アトムダーツ
女性プレイヤー、ASAHI選手監修のダーツケース、A-Styleこと伊林亜紀選手監修のダーツケースなど発売
一流プレイヤー監修による、かゆいところに手が届く実用力と、デザイン性を兼ね備えた本格的商品の数々。
■BOTTELSEN
 ボトルセン
アメリカのカリフォルニアにある四半世紀もの歴史を誇るアメリカ唯一のダーツメーカー。
■Bull's Star
 ブルズスター
2006年、関西から生まれた新生ダーツメーカー。
目玉は専属プレイヤーズモデル。星野光正、Jumboの2人のトッププレイヤーのモデルが目を引く。
■DMC
 ディーエムシー
日本発の国産バレルメーカーとして、ソフトダーツ業界のブームを牽引してきたブランド。
■EDGE SPORTS
 エッジスポーツ
ダーツの普及、スポーツとしての地位の向上を目指しオリジナルのダーツ用品の開発販売を手掛ける。
■GROOVEIGHT
 グルーヴェイト
ダーツメーカーのTRIPLEIGHTとアミューズメントメーカーのTAITOとのコラボレーションブランド。音楽と融合した3カテゴリー6モデルがラインナップ。
■Harrows
 ハローズ
ダーツ発祥の地のイギリスの老舗のダーツメーカーで幅広い品揃えが特徴。
ダーツをプレイする方ならば誰でも1回はハローズのダーツグッズに触れたことがあると思われる。
■ixus
 イキサス
原材料の精製から加工まで全て国内で行っている純国産メーカー。
■MONSTER
 モンスター
日本でバレルデザインをし、ダーツの本場イギリスで製造を行っている。
初心者でも力強く投げられるように設計されている。
■PPG
 ピーピージー
独創的なデザインと品質の高いバレルを製作するメーカー。
■PUMA
 プーマ
ニュージーランドのブランド。
World Cup公認ボードを生産しており世界的に有名なメーカー。
■ROCK UK DARTS
 ロックユーケーダーツ
ダーツの本場、イギリスで培われたバレル作りの技術を駆使したまさにプレミアムダーツの最高峰メーカー。
■RYU DARTS
 リュウダーツ
その名の通り龍がイメージされるバレルが特徴。
■Samurai
 サムライ
人間工学に基づきコンピューターにより緻密に計算された「飛行ライン」「空力」「重心」をもとに、
「飛び」をストイックなまでに追求した、まさに日本が世界に誇る侍なバレルメーカー。
■S-DARTS
 エスダーツ
今、まさにお客様がご覧になっているこちらです。今後ともよろしくお願いします。
\(^o^)/
■Target
 ターゲット
イギリスのメーカー。バレル切削の技術者達が立ち上げたブランド。
■TIGA
 ティガ
Samuraiを手がけた日本トップクラスのバレルデザイナーがデザインし、ダーツの本場イギリスにて製造している。
「デザインコンセプト」「モデルコンセプト」に優れ、そのパッケージング、ネーミングのよさから、女性からの高い支持を受けている。
■TRIPLEIGHT
 トリプレイト
日本のダーツブランド。「トリプレイト(Tripleight)チューン」と称される独自の技術で数々のトッププロを魅了している。
■Ultima Darts
 アルティマダーツ
2005年 JSFD ランキング4位 檜山亜紗子のASAKOモデルを製造するダーツメーカー。
■unicorn
 ユニコーン
1937年に設立され65年以上の歴史を持つイギリスのダーツメーカー。
1972年にはタングステン合金を初めてダーツに導入し、1987年にはチタン・タングステンダーツを開発したメーカーとしても知られ
タングステンダーツの重量精度を「0.33%以内」に保証するなどクオリティの高いダーツを開発し続けてる。
■Zero
 ゼロ
世界初アルミニウム製の超軽量バレルを採用。軽量ダーツを数多くリリースしている。
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