シリーズ最新作の主役は、世界最高にして史上最強のプレイヤー、フィル・テイラー!

既存の作品とは一線を画した映像クオリティによって、プレイヤーの技術論・人間的魅力に迫る、ダーツHOW TO DVDの新定番、『Portrait in Darts』。通算5作目となる今作では、The Powerことフィル・テイラーを徹底分析!

積み重ねてきたダーツとキャリアに裏打ちされた、生ける伝説のテクニック、そしてメンタリティを紐解く未知なる旅へ――アイディアの源泉、プロフェッショナルとしての覚悟、これまで明かされることのなかったそのすべてに、心が躍る。魂が震える。上達を目指すダーツプレイヤーを照らす珠玉の箴言集がここに!

視点の数だけ、答えがある―― 『Portrait in Darts -Phil ’The Power' Taylor』、満を持して登場 !


フィル・テイラー
Phil Taylor
(born 13 August 1960)

1986年に師であるエリック・ブリストウに出会い、本格的にダーツを開始する。1988年のカナディアン・オープンで初のメジャー・タイトルを勝ち取り、2014年現在までに16回の世界タイトルと、80を超えるメジャー・タイトルを獲得している。
また、1992年にはワールド・ダーツ・カウンスル(現在のPDC)の創設にも参与する等、常にダーツ界の発展に大きく寄与し続けている、世界最強にして史上最高のダーツプレイヤー。

チャプターリスト

  • [本編]
    ■SCENE0 OPENING
    ・モチベーションの保ち方
    ・ダーツをする前に心掛けていること
    ・コーク時の心境

    ■SCENE1 STANCE
    ・スローラインに立つ前に
    ・スローラインの立ち位置
    ・利き足とスローラインの角度
    ・スタンスの変遷
    ・重心への意識
    ・両足の体重比率
    ・スタンスで重視していること

    ■SCENE2 GRIP
    ・グリップタイプ
    ・グリップの変遷
    ・グリップ時のダーツの向き
    ・グリップで重視していること

    ■SCENE3 SETUP
    ・上腕と前腕の角度
    ・肩の意識
    ・逆腕の意識
    ・ダーツを持ち替える際の回転
    ・セットアップで重視していること

    ■SCENE4 AIMING
    ・ターゲットの見方、狙い方
    ・ダーツの軌道イメージ
    ・ターゲットの狙い分け
    ・利き目の意識
    ・エイミングで重視していること

    ■SCENE5 PULL BACK (TAKE BACK)
    ・テイクバックの距離
    ・テイクバックの最下点
    ・テイクバックのスピード
    ・テイクバックで重視していること

    ■SCENE6 FOLLOW THROUGH
    ・テイクバックからの動き出し
    ・リリースポイントについて
    ・手首の意識
    ・ダーツの回転について
    ・フォロースルーのスピード
    ・スローイングのイメージ
    ・フォロースルーで重視していること

    ■SCENE7 STACKING
    ・2つのスタッキング・テクニック
    ・スタッキングのメリット
    ・スタッキングで重視していること

    ■SCENE8 INTERVIEW
    ・練習方法とリラックス方法
    ・現在のセッティング
    ・セッティングのコンセプト
    ・自分にとってダーツとは
    ・今後の展望
    ・ダーツをプレイする方へのメッセージ

    [特典映像]
    ■スーパースロー映像

    ■自選ベストマッチ
    World Matchplay 2014 Semi-Final vs.Gary Anderson (Digest)
    ※Japan Limited Edition限定収録

    ■THE MAKING OF PiD‘The Power’
    ※Japan Limited Edition限定収録
    [スペック]
    収録:全編約86分(DVD1枚組)
    字幕:日本語
    リージョンコード:ALL
    映像方式:NTSC
    販売価格:6,980円(税込)
  • facebookでシェア
  • 113
  • Twitterでシェア
  • 146

シリーズ最新作の主役は、世界最高にして史上最強のプレイヤー、フィル・テイラー!

既存の作品とは一線を画した映像クオリティによって、プレイヤーの技術論・人間的魅力に迫る、ダーツHOW TO DVDの新定番、『Portrait in Darts』。通算5作目となる今作では、The Powerことフィル・テイラーを徹底分析!

積み重ねてきたダーツとキャリアに裏打ちされた、生ける伝説のテクニック、そしてメンタリティを紐解く未知なる旅へ――アイディアの源泉、プロフェッショナルとしての覚悟、これまで明かされることのなかったそのすべてに、心が躍る。魂が震える。上達を目指すダーツプレイヤーを照らす珠玉の箴言集がここに!

視点の数だけ、答えがある―― 『Portrait in Darts -Phil ’The Power' Taylor』、満を持して登場 !


フィル・テイラー  Phil Taylor
(born 13 August 1960)

1986年に師であるエリック・ブリストウに出会い、本格的にダーツを開始する。1988年のカナディアン・オープンで初のメジャー・タイトルを勝ち取り、2014年現在までに16回の世界タイトルと、80を超えるメジャー・タイトルを獲得している。
また、1992年にはワールド・ダーツ・カウンスル(現在のPDC)の創設にも参与する等、常にダーツ界の発展に大きく寄与し続けている、世界最強にして史上最高のダーツプレイヤー。

チャプターリスト

  • [本編]
    ■SCENE0 OPENING
    ・モチベーションの保ち方
    ・ダーツをする前に心掛けていること
    ・コーク時の心境

    ■SCENE1 STANCE
    ・スローラインに立つ前に
    ・スローラインの立ち位置
    ・利き足とスローラインの角度
    ・スタンスの変遷
    ・重心への意識
    ・両足の体重比率
    ・スタンスで重視していること

    ■SCENE2 GRIP
    ・グリップタイプ
    ・グリップの変遷
    ・グリップ時のダーツの向き
    ・グリップで重視していること

  • ■SCENE3 SETUP
    ・上腕と前腕の角度
    ・肩の意識
    ・逆腕の意識
    ・ダーツを持ち替える際の回転
    ・セットアップで重視していること

    ■SCENE4 AIMING
    ・ターゲットの見方、狙い方
    ・ダーツの軌道イメージ
    ・ターゲットの狙い分け
    ・利き目の意識
    ・エイミングで重視していること

    ■SCENE5 PULL BACK (TAKE BACK)
    ・テイクバックの距離
    ・テイクバックの最下点
    ・テイクバックのスピード
    ・テイクバックで重視していること

  • ■SCENE6 FOLLOW THROUGH
    ・テイクバックからの動き出し
    ・リリースポイントについて
    ・手首の意識
    ・ダーツの回転について
    ・フォロースルーのスピード
    ・スローイングのイメージ
    ・フォロースルーで重視していること

    ■SCENE7 STACKING
    ・2つのスタッキング・テクニック
    ・スタッキングのメリット
    ・スタッキングで重視していること

    ■SCENE8 INTERVIEW
    ・練習方法とリラックス方法
    ・現在のセッティング
    ・セッティングのコンセプト
    ・自分にとってダーツとは
    ・今後の展望
    ・ダーツをプレイする方へのメッセージ
  • [特典映像]
    ■スーパースロー映像

    ■自選ベストマッチ
    World Matchplay 2014 Semi-Final vs.Gary Anderson (Digest)
    ※Japan Limited Edition限定収録

    ■THE MAKING OF PiD‘The Power’
    ※Japan Limited Edition限定収録
  • [スペック]
    収録:全編約86分(DVD1枚組)
    字幕:日本語
    リージョンコード:ALL
    映像方式:NTSC
    販売価格:6,980円(税込)
  • facebookでシェア
  • 113
  • Twitterでシェア
  • 146
 
ホームに戻る