バレル【ダイナスティー】エーフロー ブラックライン エルドラド4 金子憲太モデル-ダーツショップ エスダーツ

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バレル【ダイナスティー】エーフローブラックラインエルドラド4 金子憲太モデル

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商品コード： dnd3451

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商品スペック

材質

タングステン90%

最大径

7.4mm

形状

トルピード

規格

2BA
全長

43.0mm

バレル重量

18.0g

刻み

リングカット,マイクロカット,縦カット

重心

センター

バレル【ダイナスティー】エーフローブラックラインエルドラド4 金子憲太モデルの商品説明

A-FLOW"EL DORADOⅣ"Kenta Kaneko Model

手の中への収まりが良い流線型のアウトライン最後部にはシリーズ共通となるシャフト径に対しての段差を今作でも継承。
超繊細なマイクロカットを採用したエリアへは逆R加工を施し、指への収まりも抜群。
今作となるシリーズ第四弾ではBlue×GoldのセンターバランスタイプとBlack×Redのバックバランスタイプの2タイプが同時発売。
重心位置によってグリップ位置を変えるのではなく、自身の微妙なグリップバランスや好みの飛びに合わせて重心位置を選択する事ができる。

スペック
素材　： Tungsten90%
全長　： 43.0mm
最大径： 7.4mm
重量　： 18.0g(バレル単体)

セット内容
バレル×３（１セット）
シャフト×３（１セット）
Premiume　Lippoint チップ×３（１セット）
Dee.flight フライト×３（１セット）

金子憲太選手インタビュー

エルドラドも4世代機となりました。 全長：43.0mm、最大径：7.4mm、重量：18.0gというスペックは前作を引き継いでいますね。: エルドラドは『力を入れないでも飛ばせる自然なグリップ』をコンセプトに製作しています。
エルドラド4もその点で、とても良い仕上がりとなりました！
最近はストレートが流行っており、細くなりつつありますが、自然にグリップできるこの太さが僕には完璧で、とても良いバランスとなっています。
今回のカットは一見シンプルに見えますが、とても繊細ですね！: 今までは幅のあるカットのみを使用していましたが、“挑戦”という意味でも細かいマイクロシャークカットを採用しました。
吸い付きを目的とした細かいカットの中に幅が広めなリングカットを入れて、ガツっとした引っ掛かりも実現出来たと思います。元々、後部にはテーパーがありバレルのアウトラインを押せる様にしていましたが、よく見ると分かるのですがマイクロシャーク部に逆R加工を施して反らせてます。
マイクロシャークカットが施された大きなシャークカットになり、入れたリングカットはリングカット以上の働きをしてくれます。
今回は2BAで重心を『センター』と『バック重心（リア）』の2種類をリリースされました。 バックの方がブラックカラーの【Beyond】ですが、金子選手はどのように使い分けているのでしょうか？: バック重心のBeyondをソフトで使っています。
確かな手応えを押し出すように振れるので、投げていて気持ちが良いんです！そして狙った場所に入った時は余計に気持ち良いです！！
元々ティアドロップを使っているので、その矢速にとてもマッチした飛び方をしてくれて、リリースした時には「入った」と感じてからダーツが刺さるなんてことを感じられた方はバック重心が合ってるかもしれないです！

センター重心は飛んで行ってくれるという感覚が強いダーツです。
よく「吸い込まれる様に飛んでいく」なんて言いますが、それを表現させてくれるダーツになっていると思います。
センター重心はコンバージョンを付けてハードダーツで使用しています。それに伴ってシェイプのフライトを使って、よりスタッキングし易い様に努めています。
今回、2種類のバレルには、金子選手のユニフォームカラーであるブルーとレッドが配色されていますね。: その通りです！！
ユニフォームの両袖に赤と青の輪っかが入っていてそれをイメージしました。センターの方は煌めくシルバー素材にEL DORADOの意味の一つである黄金も入れて、華やかなイメージで製作しました。
バックの方はブラック基調のカラーリングにして重厚感と攻撃性を表現しています。
金子選手はエルドラド2までNo.5を使用されていましたが、3から2BAに変更されました。どのような変化があったのでしょうか？: DYNASTYに移籍をする以前のグリップに近くなってきたので、ダーツそのもののバランスを求めて2BAにたどりつきました。

「前重心（EL DORADO1と2はNo.5）」から「センター重心（3から2BA）」、最終的に「後ろ重心（4Beyond）」と使用してきましたが、移籍する前は「後ろ重心」を使用していたので今回も特に違和感もなく、現状のグリップが感覚とマッチした感じですね！
最後にひとことお願いします。: まず、試合も無いこのような時期に新作バレルの発売をさせて頂き、とても光栄です。

今回のEL DORADO Ⅳのセンターは、特にいろんな方が飛ばし易い様に考案して、カラーリングも華やかに出来た思います。前重心とは異なり、“飛んで行く感覚”を是非感じて頂きたいです！

そして、EL DORADO Ⅳ-Beyond-と名付けたバック重心。
何故「リア重心」と言わずに「バック」と呼んでいるのか！？後ろ重心が好きな方や挑戦してみたい方はもちろん。コアな金子憲太ファンの方が意味を理解したらとても投げたくなるはずです！
もちろん、中身も伴っているので両方投げてみて下さい！きっと大会が再開した時にあなたのダーツをとても良いものにしているはずです！！

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