S-DARTS PLAYER テイクバック一覧

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浅田斉吾Seigo Asada

【１】指の引き絞りが最下点と考えていますので、自分は腕を引くというより指の絞りの終わりが指の絞りの最下点で、そこが腕のテイクバック最下点と考えています。
【２】気をつける点は「腕でどこまで」とか「絞りがどこまで」とかではなく、リズムをとって投げる事を心がけています

大城明香利Akari Ohshiro

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【１】目安は特にありません。
【２】バレルを握りすぎない。力を入れすぎない。あとは気持ちよくテイクバック出来る位置に立つ事は意識しています。

小野恵太Keita Ono

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【１】顔に向けて引くのですが、顔に当たらない位置までに収めるように気を付けています。
【２】テイクバックを意識しないことを心掛けています。意識すればするほど力んでしまいますし、「テイクバックの違和感＝力み」となっていることが多く、状態が良い時はテイクバックの意識無しで投げれていると感じています。

鈴木未来Mikuru Suzuki

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【１】特に決めていません。
【２】ダーツを持ってる指に意識がいかないようにしています。持ってるの忘れるぐらいがちょうどいい。

知野真澄Masumi Chino

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【１】右の口元辺りにフライトが少し触れるか触れないかの位置に引いています。
【２】引く位置にだけ集中しています。矢の角度や握る強さなどはその時の感覚で調整しています。

星野光正Mitsumasa Hoshino

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【１】肩の前に引っ張ってくるイメージ。視野の中に必ず入っている事が前提で、肩と目の中間地点ぐらいの目安です。
【２】腕を曲げる時にどこかで澱み（引っ掛かりや、真っ直ぐ引けない）がないように『肩に引く』をイメージしながらテイクバックしています！（自分の体を調べた時、目に引くイメージより肩に引くイメージの方がほぼ自然に引く事が出来たため）

村松治樹Haruki Muramatsu

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【１】引くっていうか肩に向かって倒す感じです。
【２】最近はテイクバックしながら肘が右側にスライドしてしまってるのでしないよーにがんばってますがします

山田勇樹Yuki Yamada

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【１】顎の右側の決まった位置を通り肩まで
【２】毎回同じところを通って最下点までいくようにしている

AMBASSADOR

岩田夏海Natsumi Iwata

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後藤智弥Tomoya Goto

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【１】テイクバックは腕がストンと落ちてくるところまで、引くようなイメージです。
【２】②腕がストンと落ちるところまで引っ張ってくる、そのライン上で動かすイメージを大切にしています。

坂口優希恵Yukie Sakaguchi

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【１】ありません。決めてしまうとしんどくなってしまうので。
【２】特になし。気を付けるとか、意識はしたくない。

鈴木徹Toru Suzuki

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【１】テイクバックは肩にもってきてます。最下点は自然と倒せる位置です。
【２】引くのではなく倒すイメージの方が好きです。力まないように気をつけています。

津村友弥Tomoya Tsumura

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【１】最下点の位置は正中線の方向に引いてます。
【２】テイクバックの意識は無く、軌道のイメージに対して勝手に変わる感覚です。毎回違っても良いと思っています。

樋口雄也Yuya Higuchi

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【１】顎の下に自然に落ちてくるのが理想です。
【２】「引く」と考えると無理してしまうので、そうならないようにセットアップ後は身体に任せて力が抜けているように心がけています。

藤野裕加里Yukari Fujino

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【１】ターゲットに合わせてそこから手首を軽く張って、下にフライトを落とすようにしています。
【２】力まない事とフライトを顔に引いたりしない事を意識しています！

牧野百花Momoka Makino

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【１】特に意識してないですー！その日によって違う気がします（あんまり良くなさそうですけど笑）
【２】反動で投げすぎないように気をつけてますー！

松本康寿Yasuyoshi Matsumoto

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【１】右肩に引きながら腕がストレスなくたためるところが最下点となっています（毎日違います）。昔顔に当たるまで引くようにしていたのですが、毎日の感覚が違いすぎて「毎日変わるもんや」と認識しています。
ちなみに、セットアップから右肩が当たった状態のどの最下点から投げても投げれるような練習もしています。
【２】腕にテンションのかからないところまでの範囲内で、最下点の場所を毎日探して決めるようにしています。