|
あ行 |
■アウターブル |
ダーツボードの中心にある二重円の外側の部分。得点は25点。 |
■アウト |
ゲームの規定を満たし、ゲームを終わらせること。 |
■アウトボード |
ダーツボードの得点面の外側のこと。 |
■アレンジ |
「ゼロワン」ゲームで上がりやすい得点に調整すること。また、フィニッシュできるようにする組み合わせのこと。 |
■アゲイン |
センター勝負で一発で決着がつかなかったときに再度投げることをいう。 |
■アドレス |
ボードに向かって構えた状態のこと。 |
■アワード |
ダーツマシンなどでダーツを3本投げた後、ディスプレイに映像や音が現れる特殊な条件のこと。 |
■イーグルアイ |
ブルだけが得点エリアとなる練習用ゲームのこと。8ラウンドの合計点数で競う。 |
■いちご病 |
ダーツボードの20点エリアを狙って、その左右にある1点と5点のエリアにばかり入ってしまう状態。 |
■インナーブル |
ダーツボードの中心にある二重円の内側の部分。得点は50点。ダブルブル、ブルズアイともいう。 |
■エイト・カウント |
「クリケット」ゲームで1ラウンド中に8マークすること。 |
■エレクトロニックダーツ |
得点を自動的に計算して表示するダーツマシンのこと。 |
■オーバーキル |
「クリケット」ゲームで相手の得点と200点以上の差をつけること。 |
■オープン |
「クリケット」ゲームにおいて、まだクローズしていないターゲットナンバーのこと。 |
か行 |
■カウント |
「クリケット」ゲームで、1スローで5マーク以上すること。 |
■カウントアップ |
ボードに刺さった得点をそのまま加算し、8ラウンドのうちにどれだけの得点が得られるかを競うゲームのこと。 |
■カットスロート |
「クリケット」ゲームのルールのひとつ。自分が獲得したナンバーへダーツを命中させたときに自分以外のプレイヤー全員に得点が加算され、最終的に最も得点が少ないプレイヤーが勝利となるルール。3人以上でプレイ中にのみ適用できる。 |
■キャッチ |
狙っていないのに結果的に良い場所にダーツが刺さること。 |
■クラス |
プレイヤーの腕前を表したランクのこと。ノービス・C・CC・CCC・B・BB・BBB・A・AA・AAA・SAがある。 |
■クリケット |
最もポピュラーなゲームのひとつ。15〜20のナンバーとブルを狙うクリケットを、スタンダード・クリケットという。 |
■クリケットカウントアップ |
「カウントアップ」の一種。ラウンドごとに20からブルまで順番にクリケットナンバーを狙い、最終ラウンドはどのクリケットナンバーでも得点できる。8ラウンドの合計点を競うゲーム。 |
■クリケットナンバー |
「クリケット」ゲームで使用する有効な得点エリアのこと。スタンダード・クリケットでは15〜20のナンバーとブルがクリケットナンバーと呼ばれる。 |
■グリップ |
ダーツの持ち方のこと。親指と人差し指で持つ2フィンガーに、中指を加えた3フィンガー、さらに薬指を加えた4フィンガーなどがある。 |
■グルーピング |
ボードに刺さった3本のダーツが近い場所にまとまること。またそのテクニック。 |
■クローズ |
「クリケット」ゲームで、同じナンバーを3マークすること。閉める、閉じるともいう |
■ケース |
ダーツや予備のチップ、フライトなどその他アクセサリーなどを入れるケースのこと。 |
■コーク |
ダーツボードの中心のこと。また、各プレイヤーが1投ずつして最もボードの中心に近いプレイヤーが先攻という、先攻後攻を決める手段のひとつでもある。 |
■コンバージョンポイント |
ソフト用ダーツをハードで使うため先端に取り付けるスチールポイントのこと。始めから兼用に作られていないダーツではバランスが悪くなる場合がある。 |
さ行 |
■シャフト |
バレルの後部にフライトを取り付けるためのパーツ。 |
■シャンハイ |
1ラウンド中に同じ数字のトリプル、ダブル、シングルに入れること。 |
■シングル |
表示されている数字がそのまま得点になる部分。 |
■シングル・ブル |
=アウターブル |
■スタッツ |
ゲームが終わったときにディスプレイに表示される自分の成績のこと。 |
■スタンス |
ダーツを投げるときの軸足の向きからくる姿勢のこと。 |
■スチールダーツ |
ポイントが金属でできているダーツのこと。ハードダーツともいう。 |
■スパイダー |
ダーツボードの得点面を分割しているライン。 |
■スピンシャフト |
フライトを取り付けている部分が回転するシャフトのこと。すでに刺さっているダーツに対してあとからダーツが命中した際に、フライトが回転し衝撃を逃がす仕組み。 |
■スリー・イン・ザ・ブラック |
1ラウンドで3本ともインナーブルに命中すること。インナーブルが黒く塗られていることから来ている。 |
■スリー・イン・ナ・ベッド |
「ゼロワン」や「クリケット」ゲームで、1ラウンド中に同じトリプルかダブルのセグメントへ3本のダーツが命中すること。 |
■スリックスティック |
シャフト自体に縦長のスリット状に穴が開いている、メジャーなシャフトのひとつ。そのスリットにフライトを滑り込ませるように装着する。 |
■スロー |
自分の手番に3本のダーツを投げること。 |
■スローライン |
ダーツをダーツボードに向かって投げるための規定ラインのこと。 |
■セグメント |
ダーツボードの得点が入る各エリアのこと。 |
■ゼロワン |
規定数から獲得点数を減算していき、最後にちょうど0にするゲーム。 |
■センター |
ダーツボードの中心のこと。また、各プレイヤーが1投ずつして最もボードの中心に近いプレイヤーが先攻という、先攻後攻を決める手段のひとつでもある。 |
■ソフトダーツ |
先端部分がプラスチックや樹脂でできているダーツのことを指す。 |
た行 |
■ターン |
プレイヤーの手番。3本のダーツを投げて1ターン。全てのプレイヤーのターンが終了することで、1ラウンドが終了となる。 |
■ダブル |
ダーツボードの一番外側のセグメントのこと。表示点数の倍の得点が得られる。 |
■ダブル・アウト |
「ゼロワン」ゲームで、最後にダブルもしくはダブルブルダーツをヒットさせてゲームを終わらせなければならない応用的ルール。残りが1点になってしまうと自動的にバーストとなる。 |
■ダブル・イン |
「ゼロワン」ゲームで、最初にダブルもしくはダブルブルダーツをヒットさせてゲームを始めなければならない応用的ルール。 |
■ダブル・ブル |
=インナーブル |
■タングステン |
バレルの素材となる金属。比重が重いため、細くてもしっかりとした重量がある。 |
■チップ |
ダーツの先端部分のこと。金属製のものをスティールチップ、樹脂製のものをソフトチップという。 |
■チョイス |
3レッグ勝負で1勝1敗になったときに、3レッグ目のゲームを決めること。通常はセンターで決め、センターに近い方が次のゲームで先攻をとり、遠かった方がゲームを決定する。 |
■テイクバック |
ダーツを構えて手前に引くこと。 |
■トーナメント |
小さいものから大きなものまでを含めた大会のこと。ショップ開催のハウストーナメントや、ディーラー等が主催するトーナメントのこと。 |
■トリプル |
ダーツボードの得点面の外側から3番目のセグメントのこと。表示点数の3倍の得点が得られる。 |
■トン・エイティ |
ダーツが3本とも20のトリプルに命中すること。ダーツのゲームで最高得点の180点となる。 |
な行 |
■ナイスアレンジ |
きれいにアレンジが決まること。またそのプレイヤーへの賞賛の言葉。 |
■ナイスキャッチ |
狙いとは違うところで高得点を得た場合や、クリケットで狙ったところではない箇所をクローズした状態のこと。またそのプレイヤーへの賞賛の言葉。 |
■ナイスダーツ |
グルービングしたとき、高得点の時などのこと。またそのプレイヤーへの賞賛の言葉。低得点の時に嫌味で言うこともある。 |
■ナイストライ |
ダブルを狙って枠外に出てしまった場合に、その挑戦を称えて言う言葉。 |
■ナイスブル |
ブルに入ったプレイヤーへの賞賛の言葉。 |
■ナイン・ダーツ |
「ゼロワン」ゲームのひとつである501を、3ラウンド(9本のダーツ)で終わらせること。 |
■ノービス |
初心者のこと。 |
は行 |
■バースト |
「ゼロワン」ゲームで持ち点以上に点数を減らしてしまった状態のこと。 |
■ハイ・トン |
1ラウンドで151点以上180点以下の点を獲得すること。 |
■ハウスダーツ |
ダーツバーなどのお店に置いてある誰でも使えるダーツ。 |
■ハットトリック |
1ラウンドでブル内にダーツを3本入れること。 |
■バレル |
金属でできたダーツの本体部分のこと。 |
■フォロースルー |
ダーツのリリース後の腕の振りのこと。 |
■フライト |
ダーツの一番後ろについている羽のこと。 |
■ブラス |
真鍮。ハウスダーツの主な素材として用いられている。タングステンと比較すると密度が低いので、太くて軽いバレルになる。 |
■ブリッスルボード |
スティールチップダーツ用のダーツボードのこと。天然の麻を束ねて圧縮してできている。 |
■ブル |
ダーツボードの真ん中の丸い部分。二重の円になっていて、内側をインナーブル、外側をアウターブルという。 |
■ブル・アウト |
「ゼロワン」ゲームで最後にダブルブルにダーツを命中させてレッグを終了させること。 |
■ホワイトホース |
「クリケット」ゲームで、1ラウンド中に異なる3箇所の有効なトリプルに命中させること。 |
ま行 |
■マイダーツ |
自分専用のダーツのこと。 |
■マスターアウト |
「ゼロワン」ゲームのオプション設定のひとつ。最後に上がるときにダブル、トリプル、もしくはブルに命中させないとゲームを終われないというルール。 |
■ミドル
(ミドル・フォー・ディドル) |
=センター、コーク |
■メドレー |
複数のゲームを織り交ぜた一連のプレイのこと。最もポピュラーなメドレーは、501→クリケット→501というメドレー。 |
や行 |
■野球投げ |
上体をひねって投げること。ボードが壊れる恐れがあるため、ダーツを投げるときにはやらないようにしましょう。 |
■ユーミング |
ダーツボードに向かって狙いをつけること。 |
ら行 |
■ラウンド |
ゲームの構成要素。1ラウンド中に各プレイヤーが1ターンずつ行う。 |
■ラウンドリミット |
ゲームごとに決められた、プレイ可能なラウンドの制限数のこと。 |
■リリース |
ダーツを投げるときに、ダーツが手から離れる瞬間のこと。 |
■リング |
シャフトに取り付け、フライトが外れにくくするためのパーツ。シャフトリングともいう。 |
■レーティング |
「クリケット」ゲームで、15〜20のナンバーがクローズするまでに1ラウンド中にいくつマークできたかの平均値。 |
■レッグ |
試合を構成する1回のプレイのこと。3レッグの2本先取で1ゲームとすることが多い。 |
■ロウ・トン |
1ラウンドで100点以上150点以下の点を獲得すること。 |
■ローテーション |
1から順番に20まで狙い、最終的にブルに3回ダーツを入れるという、練習用ゲームのひとつ。 |
ダーツプレイヤー |
■浅田剛司 |
ニックネームは、JUMBO。
190cmの長身から投げ下ろす様はまさにジャンボ。Bull's Starよりプレイヤーモデルが発売中。 |
■安食賢一 |
ニックネームは、Jonny。
アメリカでダーツ修業の後、帰国後快進撃を続けている。日本を代表する選手の一人であることは勿論、世界を狙えるダーツプレーヤー。ASTRA
DARTSよりプレイヤーモデルが発売中。 |
■大内麻由美 |
2005年のワールドカップにおいて、日本人初の3位入賞の輝かしい成績を収める。 |
■木津克 |
ニックネームは、MASARU。
広島のカリスマプレイヤー。MONSTERよりプレイヤーモデルが発売中。 |
■工藤義和 |
ニックネームは、9910。
ASTRA DARTS9910プロトタイプ使用。 |
■佐藤文博 |
バスケットで鍛えた集中力をダーツでも発揮。世界のビッグトーナメント制覇が目標。samurai7は佐藤モデル。 |
■滝沢 あさひ |
ニックネームは、ASAHI。
ダーツケースを監修し発売した、アトムケース「ASAHI」モデルが人気。 |
■竹山 大輔 |
ニックネームは、D-sk。
主な戦績
burn.invitational 2004,2005 優勝
2005 WDFオーストリアワールドカップ日本代表
上記大会 シングルス ベスト16
上記大会ダブルス優勝
上記大会チーム戦準優勝
2005 DMC 大阪大会 シングルス優勝…他
DMC Raven Style-Dは竹山モデル。 |
■谷内太郎 |
ニックネームは、T-arrow。
TRIPLEIGHTから発売されているT-arrowモデルは入荷直後に売り切れる大人気商品。 |
■谷田孝夫 |
ニックネームは、Tanisan。
飲食業を営む50代。ダーツ歴35年! |
■南雲勇 |
ニックネームは、NAGmon。
カウントアップ最高点 1245点!! samurai5は南雲モデル。 |
■檜山亜紗子 |
ニックネームは、ASAKO。
2005年 JSDA ランキング4位。Ultima Dartsよりプレイヤーモデルが発売中。 |
■星野光正 |
日本のフィル・テイラーとなりつつある関西の雄。Bull's
Starよりプレイヤーモデルが発売中。 |
■松本嵐 |
ニックネームは、ARASHI。
岡山にてダーツバー Funtazist@を経営。ASTRA DARTSよりプレイヤーモデルが発売中。 |
■ウェイン・マーデル |
1973年5月10日 イングランドのDagenham
生まれ
身長182cm。ニックネームはハワイ501。
イギリスのプロフェッショナル・ダーツ・コーポレーション (PDC) に所属。
使用するダーツは長くB&W社製の『WayneMardle』21gだったが、2006年にTarget社とスポンサー契約を交わし、同社のダーツに変えたようである。
アロハシャツがトレードマーク。彼の応援団も非常に陽気である。ほぼ全員がアロハシャツに身を包み、フラダンサーもいるなど彼の試合の時の会場はさながらハワイのお祭りといった様相を呈する。
彼自身いいスコアやいいダーツが出ると雄たけびを上げることでも有名で、観客へのパフォーマンスも群を抜く。
13歳の時に地元のハウストーナメント(パブ毎に行う小さなトーナメント)で優勝し、プロを目指して活動し始めたといわれる。
父親と二人三脚でプロ活動をしてきたためか、会場にはいつも父親の姿がある。 |
■コリン・ロイド |
1973年8月7日 イングランド東部コルチェスター生まれ
身長175cm。ニックネームは、ザ・ジョーズ。
イギリスのプロフェッショナル・ダーツ・コーポレーション (PDC) に所属。
使用するダーツはUnicorn社製の『ColinLloyd』18g。
2006年のIrishMasterの決勝戦で、優勝を決めるレグで9ダーツフィニッシュを決めるなど活躍する一方で、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ2006年のワールドマッチプレーダーツではFirstRoundで敗退するなどややムラっ気も見られ、今後の成熟に期待がかかる。
|
■ジョン・パート |
カナダ人。2003年ワールドチャンピオン。
ダーツを握りこみ、バレルの付け根とスティールティップを持つ独特のグリップ。 スターウォーズのダースベイダー卿を文字って「DARTH
MAPLE」と呼ばれる。 |
■ジョン・ロウ |
公式に映像として残った初の9ダーツ達成者。
(生中継での初達成はS・グレートバッチ)最近は予選落ちが続くが、その偉業はイギリス人で知らないものはない。 |
■トリーナ・ガリバー |
14歳からイギリス国内でダーツのトーナメントに出場し、1996年にプロに転向。
BDO Ladies World Championshipでは2001年から2006年まで6年連続で優勝(2003年の準々決勝で1セットを落として以来、2004年からは1セットも落とすことなく勝ち続けている)
世界最強の女性プレイヤーとして注目を浴び続けている。 |
■フィル・テイラー |
1960年8月13日 イングランド西部ストーク・オン・トレント生まれ
2006年現在、世界最強のダーツプレイヤー。
身長173cm。ニックネームは、ザ・パワー。
イギリスのプロフェッショナル・ダーツ・コーポレーション (PDC) に所属。
ダーツ4大メジャーといわれる大会(ダーツ世界選手権、UK Open、ワールドマッチプレーダーツ、ダーツ・ワールドグランプリ)のうちもっとも権威のあるチャンピオンシップで、13度の栄冠を獲得している。
使用するダーツはUnicorn社製の『Purist Golden』24g。 右利きだが利き目が左目のため、構えるときにダーツを左目の前に持ってくる独特のフォームを持つ。 |
■ポール・リム |
過去に5回のAsia Singles優勝、3回のPacific
Cup Singles優勝、7回のMedalist World championship Grand Master Singlesでの優勝、Asia
International Singlesでの優勝などのほか、米国内での数々の大会での優勝を果たしている。
1990年Embassy World Championshipにおいて、テレビ中継中に501を9ダーツでフィニッシュするパーフェクトゲームを達成した。
フランス料理のシェフからプロダーツプレイヤーへというユニークな経歴を持つ。 |
■ボブ・アンダーソン |
1947年7月11日 イングランド南部ウィンチェスター
生まれ
身長187cm。ニックネームは、ザ・ライムストーン・カウボーイ。
イギリスのプロフェッショナル・ダーツ・コーポレーション (PDC) に所属。
使用するダーツはUnicorn社製の『BobAnderson』18g。
手首のスナップを利かせてダーツを投げるプレイヤーであり、そのシャツの模様や風貌からカウボーイスタイルと呼ばれている。
180スコア(20のトリプルに3本のダーツが入ること。1ラウンドで取れる最高点数)を取ったときに右手でダーツボードを指差す仕草には根強いファンがいる。
30年に渡ってダーツのトッププレイヤーとして活躍、のみならずBobAnderson Classicという自身の名を冠した大会を組織し、ダーツ界の振興にも努めている。
|
■レイモンド・ファン・バーナベルト |
オランダ人。2007年ワールドチャンピオン。2006年のUK
OPENでは9ダーツを達成。 |
■ロニー・バクスター |
ダーツを構えてから三本投げ終わるまでにかかる時間が5秒弱という、まさにダーツロケット。その電光石火振りから「ROCKET」と呼ばれる。 |
ダーツブランド |
■ACID dc
アシッドディーシー |
上質な革の質感と個性的なカラーバリエーションを持つダーツケースブランド。 |
■atm.darts
アトムダーツ |
女性プレイヤー、ASAHI選手監修のダーツケース、A-Styleこと伊林亜紀選手監修のダーツケースなど発売
一流プレイヤー監修による、かゆいところに手が届く実用力と、デザイン性を兼ね備えた本格的商品の数々。 |
■BOTTELSEN
ボトルセン |
アメリカのカリフォルニアにある四半世紀もの歴史を誇るアメリカ唯一のダーツメーカー。 |
■Bull's Star
ブルズスター |
2006年、関西から生まれた新生ダーツメーカー。
目玉は専属プレイヤーズモデル。星野光正、Jumboの2人のトッププレイヤーのモデルが目を引く。 |
■DMC
ディーエムシー |
日本発の国産バレルメーカーとして、ソフトダーツ業界のブームを牽引してきたブランド。 |
■EDGE SPORTS
エッジスポーツ |
ダーツの普及、スポーツとしての地位の向上を目指しオリジナルのダーツ用品の開発販売を手掛ける。 |
■GROOVEIGHT
グルーヴェイト |
ダーツメーカーのTRIPLEIGHTとアミューズメントメーカーのTAITOとのコラボレーションブランド。音楽と融合した3カテゴリー6モデルがラインナップ。 |
■Harrows
ハローズ |
ダーツ発祥の地のイギリスの老舗のダーツメーカーで幅広い品揃えが特徴。
ダーツをプレイする方ならば誰でも1回はハローズのダーツグッズに触れたことがあると思われる。 |
■ixus
イキサス |
原材料の精製から加工まで全て国内で行っている純国産メーカー。 |
■MONSTER
モンスター |
日本でバレルデザインをし、ダーツの本場イギリスで製造を行っている。
初心者でも力強く投げられるように設計されている。 |
■PPG
ピーピージー
|
独創的なデザインと品質の高いバレルを製作するメーカー。 |
■PUMA
プーマ |
ニュージーランドのブランド。
World Cup公認ボードを生産しており世界的に有名なメーカー。 |
■ROCK UK DARTS
ロックユーケーダーツ |
ダーツの本場、イギリスで培われたバレル作りの技術を駆使したまさにプレミアムダーツの最高峰メーカー。 |
■RYU DARTS
リュウダーツ |
その名の通り龍がイメージされるバレルが特徴。
|
■Samurai
サムライ |
人間工学に基づきコンピューターにより緻密に計算された「飛行ライン」「空力」「重心」をもとに、
「飛び」をストイックなまでに追求した、まさに日本が世界に誇る侍なバレルメーカー。 |
■S-DARTS
エスダーツ |
今、まさにお客様がご覧になっているこちらです。今後ともよろしくお願いします。
\(^o^)/ |
■Target
ターゲット |
イギリスのメーカー。バレル切削の技術者達が立ち上げたブランド。 |
■TIGA
ティガ |
Samuraiを手がけた日本トップクラスのバレルデザイナーがデザインし、ダーツの本場イギリスにて製造している。
「デザインコンセプト」「モデルコンセプト」に優れ、そのパッケージング、ネーミングのよさから、女性からの高い支持を受けている。 |
■TRIPLEIGHT
トリプレイト |
日本のダーツブランド。「トリプレイト(Tripleight)チューン」と称される独自の技術で数々のトッププロを魅了している。 |
■Ultima Darts
アルティマダーツ |
2005年 JSFD ランキング4位 檜山亜紗子のASAKOモデルを製造するダーツメーカー。 |
■unicorn
ユニコーン |
1937年に設立され65年以上の歴史を持つイギリスのダーツメーカー。
1972年にはタングステン合金を初めてダーツに導入し、1987年にはチタン・タングステンダーツを開発したメーカーとしても知られ
タングステンダーツの重量精度を「0.33%以内」に保証するなどクオリティの高いダーツを開発し続けてる。 |
■Zero
ゼロ |
世界初アルミニウム製の超軽量バレルを採用。軽量ダーツを数多くリリースしている。 |
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