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【S-DARTS PLAYER】−THE BARREL COLLECTION−

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星野光正モデル

解説動画

スペシャルプログラム:炎の皇帝・星野光正のオールパイロニッポン

  • 第一部
  • 第二部
  • 第三部

対談インタビュー

新作バレルの発売決定おめでとうございます。パイロ ブレイジングシャドウはどんなバレルに仕上がりましたか?
パイロ.3の良い部分を継承しつつ、たくさんの工夫を凝らして、完成に至りました。カラーリングも一新して、新しいパイロの幕開けに相応しい作品が出来ました。
今までのシリーズは星野プロの代名詞とも言えるゴールドを基調としていました。しかし、今作では一転してブラックコーティングが施されましたね。
ゴールドコーティングのバレルが増えてきたこともあって、「一旦、星野はゴールドを卒業してみようか」という感じです。ブラックベースにシルバーという組み合わせが、洗練された高級感を醸し出していますよね。新しい第一歩を切るという意味では、ガラッとイメージが変わって良かったと思います。
グリップ部分の多角形リングと変形デルタについて、詳しく教えてください。
まず多角形リングについてですが、どこまで精密にタングステンを切削出来るのか、というテストも兼ねて、最初のプロトは十六角形で作ってみました。また、多角形リングを互い違いに配置することで「俺はバレルを持ってるぞ」という感触を作ることが出来ました。

そして、変形デルタ。進行方向に対しての衝突部分の角度を緩やかにすることで、バレルへのダメージを逃がし、耐久性がアップします。このようなちょっとした工夫が、大きな違いを生むんですよね。
プロトで作成した十六角形と、製品版の十二角形では、感触の違いはありましたか?
角数が増えれば増えるほど、より円に近づくじゃないですか。そうすると、普通のリングとの違いを感じにくくなる可能性があったので、僕がバレルに求めている“しっかり感”を出せる十二角形を選択しました。
バレル前方のみマットグリップ加工が施されています。効果はいかがでしょうか?
試合ですごく緊張して、手汗がめっちゃ出てきたときに、滑りにくいと感じています。汗を吸着するような感じがしますよね。実際に吸着しているのかどうか、専門的なことは分かりませんが、“そう感じる”ということが精神面のカバーにつながっているので、効果は大きいと言えますね。
全長が前作よりも0.5mm延長されました。
バレルのトレンドや、メーカーさんの意向なども考慮しつつ、金沢さん(ターゲットスポーツジャパンのバレルデザイナー)とは「伸ばしていきましょうか?」という話が、前々からありました。たったの0.5mmですが、今のターゲットの技術なら細いリングカットがひとつ入れられるんですよ。今作でいえば、バレルの一番後ろです。これには、ギアグリップの感触を強調させる効果と、ビジュアル的に“締める”効果があります。
今回の製作にあたって、特に苦労した点はありますか?
毎回そうなんですが、どういうバレル作ろうか?というアイデア面の部分ですね。今までのバレルを10としたら、0.1でも上回れば良いくらいの感覚です。たった0.1でも、新しいものを生み出すというのは、それほど難しいことなんです。

ものづくりって、出来上がってみないとわからないことが多いんですよ。例えば、先程お伝えしたように、十六角形で理想とするグリップが得られるんじゃないかと想像していたのですが、そうでなかったので、十二角形に変更したわけです。今までに何作もバレルを作ってきたので、ある程度は見当がつくのですが、出来上がったバレルと自分とのすり合わせで、どうしてもサンプルの数が増えてしまいます。

僕自身が納得したものを、世の中に出す――というのが最低条件です。だから、自分のバレルに対して1から10までの説明がつきますし、そうすることで、手にしてくれる方にも安心をしてほしいんですよね。
それでは最後になりますが、今年の抱負をお願いします!
今シーズンは怪我の多かった序盤だったので苦労しましたが、トレーニングの成果なども出てきて、少しずつ調子が上向いて来ました。目の前にある試合ひとつひとつに真剣に向き合って、ファンの方々に早く良い報告が出来るように頑張ります。なので、それまでは信じてついてきてください!

貴重なお話、ありがとうございました。

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鈴木徹モデル

対談インタビュー

シグネチャーモデル発売おめでとうございます。シビルはどのようなバレルに仕上がりましたでしょうか?
すごく投げやすいです。それに、ブルーコーティングもされていて、とてもカッコイイですね。図面で見ていたものが、実際にモノとして出来上がると、本当に嬉しいですし、“自分のモデル”というだけでテンションもあがります! プロトが届いてすぐ、家のボードで投げまくりました(笑)
「シビル」とはどのような想いを込めて、名付けたのでしょうか?
CIVILとは “丁寧な” という意味です。ありがたいことに、周りの方から「丁寧に投げるよね」とおっしゃって頂けるので、この名前に決めました。また、“礼儀正しい” “模範的な” という意味も含まれるので、スポーツの世界で生きる上での心がけにもしよう――というのも、理由のひとつです。
シビルで一番こだわった部分について、詳しく教えてください。
リングカットの部分です。もともと、レイピア ノーグルーヴを好んで使っていたのですが、最近は「カット欲しいな」と思うようになりました。自分がちゃんと押し出すイメージでスロー出来るように、ということでトライしたんですよね。結果、すごく調子も上々だったので、リングカットにして正解でした。僕のように、バレルとシャフトのつなぎ目を持つ、リアグリップの人には、とてもオススメです。
20.5gという数値を選択した理由はいかがでしょうか?
シビルの前に使っていたレイピア4が単体19.5gなんですが、もうちょっと重いほうがいいな、と思っていました。ただ、一気に重くしすぎると対応出来なくなる恐れがあったので、1gアップの20.5gに落ち着きました。僕はハードダーツもプレイするので、ソフトも重いグラム数をチョイスしました。
モンスターから初めて発売されるブルーコーティングが、ご自身のモデルであることに関して、何かお思いになることはありますか?
嬉しいです! 最初はコーティングしてもらえるとは思っていなかったのですが、「黒・金・青の中でどれがいい?」とモンスターの社長に聞かれたので、僕の一番好きな色の青にしました。たぶん、他の選手が今まで青を選ばなかったので、結果として僕がブルーコーティングのファーストモデルになったんだと思います(笑)
鈴木プロは、2BAとNo.5のどちらをお使いですか? また、そのティップ規格を選んだ理由を教えてください。
3年前くらいからNo.5を使っています。先輩である宇佐美慶プロから、「ソフトもハードもやるのであれば、先端の重いNo.5を使ったほうが良いんじゃない?」というアドバイスを頂いてからは、ずっとNo.5ですね。
現在、PERFECTシリーズランキング2位。去年の15位から大躍進を遂げましたが、何かキッカケなどはあったのですか?
特別「これだ!」というのは感じていないのですが、今年は試合数が多かったことで、経験値が一気に増えたんだと思います。あとは、1回優勝したことが大きかったですね。プロトーナメントで優勝するというのは、ずっと夢見てたことだったので、それが自信に繋がり、良い結果に結びついたんでしょうね。
今シーズンの振り返ってみていかがですか?
色んな方に僕を知って頂く機会の多かった年でした。全く面識のない方からも「応援してるよ」と、お声がけして頂けるのが増えたと思います。試合数の増加については、今までも大会自体が元から好きで、プロトーナメントがないときも、アマチュアの試合に出ていたので、全然違和感はなかったですね。負けて悔しいという気持ちも、すぐ次の週にぶつけられますし(笑) 総括すると、自分にとって大きなプラスになった一年でした。
来年に向けての意気込みをお願いします!
今シーズンを何位で終われるかがまだ分かりませんが、来年はシリーズチャンピオンを獲れるくらいのプレイヤーになりたいですね。“ポッと出”の選手にはなりたくないな、というのがあります。「去年、鈴木、調子良かったのに、今年ダメだな」って言われないように、自分にプレッシャーかけつつ、気を引き締めて頑張ります。

貴重なお話、ありがとうございました。

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風間佑太モデル

対談インタビュー

新作バレルの発売おめでとうございます。サルム3はどんなバレルに仕上がりましたか?
手や指に合っているという部分的なことではなく、身体全体にフィットしたバレルです。ダーツって、腕だけで投げるのではなく、実は全身を使っているんですよね。近い例えでいうなら、バスケットボールのシュートを打つ感覚です。ダーツも同じで、そういった身体の一連の流れにマッチするバレルが僕には必要でした。
前作のインタビューではなるべくストレートに近づけたいということで、全長43.0mm、最大径7.0mmというスペックでしたが、今回のサルム3は1mm短縮、最大径は2mmアップしました。どのような意図がありますか?
当初は、サルム2の全長を更に伸ばしたいと考えていました。しかし、あまりに長くしすぎると、バレルに対するイメージが自分の中でぼやけてしまうので、逆転の発想で「真ん中をボンッと太くしてみたらどうだろう?」と、なりました。最大径はサイズアップしているのですが、実はバレルエンドからグリップ部分まではほぼストレートで、細めに作っています。グリップ部分が太すぎると、指に意識がいき過ぎてしまい、全身での表現ができなくなってしまいます。やっぱり、バレルは身体の一部になってもらいたいというのが、ベースにありましたね。
グリップ部分のステアカット。以前にもまして”かかり”が強そうですが、使用感はいかがですか?
一見すると、かかりすぎるように思えますが、一回投げてみて頂くとわかります。全然かかりすぎません(笑) シンプルなカットが並んでいるだけあって、無理なく指からダーツが抜けてくれるんですよね。サルム3は、指に余計な情報を伝達しないので、ラクなスローイングが可能になります。バレルはシンプルな形が一番だと思っています。
G'sダーツとして初のブルーコーティングが施されていることについて一言。
初めての試みを僕のバレルでやってくれたことが、とても嬉しいです。青の発色がキレイで気に入ってます。夏に発売されるバレルですし、涼しげに見えますよね。G'sダーツは一貫してブラックコーティングをやってきたわけですが、これを機に更に上のフェーズに移行していくのかな、というメーカーとしての気概も感じました。
JAPAN折り返し地点に近づいてきましたが、調子はいかがですか?
現在取り組んでいることが実になりつつある、と感じています。まだまだ進化の途中なので、調子の良し悪しはあまり気にしていません。今期は1回、決勝の舞台を経験しました。これは、自分がやってきたことが間違いではなかったということの証左だと思っています。今は後半のステージに向けて、調整をしていっている最中です。
今年の抱負を教えてください。
ダーツをいかにスポーツの運動として身体に取り込んでいくか、ということが一番の課題です。ダーツは指先だけでなく、身体全体を使っているということを、皆さんに理解してもらえるように、自分が体現してみせたいです。良い結果を残すことで説得力がついてくると思うので、これからも頑張ります。

貴重なお話、ありがとうございました。

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知野真澄モデル

解説動画

対談インタビュー

通常のセイバーとMasumi SPの違いを教えてください
大きく異なる点は、グリップ部分のカットです。Masumi SPの方がカットが控えめに作ってあります。理由としては、僕はセイバーを使い始めて10年以上経つのですが、新セイバー(現行品)の強いカットよりも、旧セイバー(廃盤品)の控えめなカットの方が身体に合っていたと感じたからです。形状を大きく変化させていないので、今までセイバーを愛用していた方でも、Masumi SPを違和感なくそのまま使えると思います。
知野プロが優勝・準優勝した際のみのバレル販売というのは、今までになかった取り組みだと思うのですが、どのように受け取られていますか?
嬉しい反面、プレッシャーもかかりますね(笑) 今年はまだ数回しかMasumi SPを出せていないので、心苦しい部分もあるのですが、その分やる気が出ます。周りの方からも「いつ出るの?」とMasumi SPの販売を心待ちにしてくれているのが、なによりも嬉しいので、「頑張らなくちゃ!」と感じています。
今年初めてPDCワールドチャンピオンシップに出場されましたが、実際にあの舞台を経験してみていかがでしたか?
結果からいうと、悔しい思いが大きかったです。でも、自分がずっと夢見てた舞台でダーツをすることができて、すごく気持ちよかったです。それと、国民性の違いなのかもしれないのですが、お客さんが観戦の楽しみ方を知っている印象を受けました。きっと、サッカーやラグビーなどで、小さい頃からの親しみがあるのでしょうね。
2017シーズンのPEFRECTも中盤戦に入ってきましたが、調子はどうですか?
去年と大きく違うのが、試合数の増加ですよね。まだ、身体が慣れていなかったりして、手探りの状態です。ただ、”試合感”が残ったまま次を迎えられるので、とびきり調子が悪いということはないですね。一方で、全力を出しきれなくて、歯痒い思いをする回数も増えました。

自分ではスロースターターだと思っているので、中盤戦そして後半戦に期待してもらいたいです。優勝回数だけ見ると少ないように感じるのですが、入賞は安定的にしているので、自分がプロになってから一番調子の良い年じゃないかな、と思っています。
今年の抱負を教えてください。
年間ランキング1位を獲得することしか考えていません。試合数が増えて、去年までとは違うのですが、うまく調節して、もっともっと良い試合を見せられるように努力していきます。これからも応援よろしくお願いします!

貴重なお話、ありがとうございました。

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村松治樹モデル

解説動画

対談インタビュー

新作バレルの発売決定おめでとうございます。ライジングサン2.1と2.2はどんなバレルに仕上がりましたか?
2.1と2.2は、真逆の性格をもったバレルに仕上がりました。2.1のトルネードグリップゾーンは、見ての通り、回転をかけるのに適しています。一方、2.2のノーグルーヴはカットに頼らず、自分の肌でコントロールする感じですね。状況に応じて使い分けが出来るので、多くの人に使ってもらえるのではないかと思います。
2.1では3本中1本だけシルバーのクロームコーティングがなされていますね。
僕は今までフライトとシャフトを2本青、1本白というセッティングをしていましたが、バレルも含めたトータルコーディネートが出来るようになりました。これはバレル史上で初の試みで、ターゲットにしか出来ない業だと思います。
つづきまして、2.2です。独自加工をしたマットなグリップゾーンはいかがでしょう?
サラサラだけどしっとりで、不思議な吸い付きを感じることが出来ます。手の状態によってはカットがあるとうまくいかないことがあるのですが、そういう場合にノーグルーヴだと、自分の指・肌だけでコントロールするしかないので「自力でダーツしてる感」がありますね。
2.1と2.2はどういった使い分けをしていますか?
気分です(笑) それは半分冗談で、手の状態や会場の空気・温度・湿度などによってバレルを選びます。乾燥している季節では手がカサカサしてくるので、摩擦力を得られる2.1を使います。逆に湿度が高いときは2.2を使うと、気持ちよくダーツが飛ばせますね。基本的には、試合当日に2.1と2.2の両方を持っていって、会場でどちらを使うか決めます。
前作に比べてグリップ部分が太くなっていますね。
更なる回転を得るためには、指先にフィットさせて”ブリンッ”とリリースする必要があると考えました。もちろん、初代ライジングサンのような窪んでいることによるフィット感もあったとは思いますが、今はグリップ部分を太くすることでのフィット感を求めてみました。
2017シーズンのJAPANも開幕しました。調子はどうですか?
ベスト16にはコンスタントに残れているので、調子は悪くないですね。最近は投げ方も、メンタルに影響されないような方法を研究しているんですよ。今後は、それを自分のものにして、もっとよい結果に繋げていきたいです。
それでは最後になりますが、今年の抱負をお願いします!
JAPANでぶっちぎりのシーズンチャンピオンを獲りたいです。そして、PDCでも過去にないくらいの素晴らしい成績を残せるように頑張っていきます。

貴重なお話、ありがとうございました。

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山田勇樹モデル

解説動画

対談インタビュー

新作バレルの発売決定おめでとうございます。ゴメス8はどんなバレルに仕上がりましたか?
ゴメス史上、最高のバレルです。絶対に前作を超えてやるぞ、という気持ちで作ってますからね。メーカーにもだいぶワガママ聞いてもらって、自分が本当に信頼できるものが出来ました。
一番の特徴であるオクタゴンカット。これを採用するに至った経緯を教えてください。
もう1年以上前になりますかね。Xシリーズのイベンダーを投げてみたときに「ヤバイ!これいい!」って思ってから、ずっと興味があったんです。8作目に八角形というのも、何か感じるものがありましたね。プロトの段階ですぐに八角形のリクエストを出しました。
オクタゴンカットはメリットはいかがでしょう?
普通の円だと、グリップした際に指の中で転がりすぎることがあったんですよね。それが八角形だと転がりすぎないし、逆に転がせないこともない。最初は「毎回同じ面で持てなかったらどうしよう?」とか思っていたんですが、八角形であれば感覚的にはグリップがビシッと決まりますね。違和感がない、というよりも、むしろ投げやすかったです。とにかく自分が使いやすいと思うものを作る――やるべきことは、もうこの1点のみです。
前作よりもストレート部分が広くなりました。どういった理由ですか?
重心を少しでも前にするためです。間違えて欲しくないのは、前重心ということではないことです。ソフトダーツとハードダーツの重心を同じするために、ソフトダーツの重心を前に移動させて、一方ハードダーツは重心を後ろにすることで解決しました。グリップ部分、重心、全長が同じなら、ソフトもハードも同じように投げられるんじゃないか、と考えたわけです。
山田プロにとって2回目となるQスクールと、それに伴う1ヶ月間のイギリス滞在はいかがでしたか?
Qスクールは技術的に未熟で苦戦しながら、最終日になんとか調整出来たかなーという感じでした。それよりはUKオープンに焦点を合わせていたので、毎日毎日投げまくってました。イギリス滞在中の平日は、朝起きて、フィジカルトレーニングして、ストレッチして、ダーツの練習して......というメニューで週末の試合に向けて仕上げるサイクルでした。

壊れた感覚を取り戻せた1ヶ月、フィジカルトレーニングをすることでどんなダーツが出来るかを知ることが出来た1ヶ月。また、ワールドカップ・オブ・ダーツの代表に選ばれたのも、UKオープンに出て賞金を獲得したからでしょうね。収穫だらけでした。行ってよかったと、すごく思います。

今後は、みんなにももっとイギリスにチャレンジして欲しいと思っています。毎年30〜40人挑戦して、誰かしら引っかかる、みたいな。今のダーツプレイヤーは大会で海外に行くことが増えてきたわけですから、そのうちの1回をイギリスにすることくらい全然出来ると思います。それくらい気軽なものとして捉えられるようになればいいですね。
2017シーズンのPERFECTの序盤戦を戦ってみて、調子はどうでしょう?
オフシーズンのイギリス修行で、だいぶ基礎固めが出来たので調子良いですね。レギュレーションの変わった今年のPERFECTでの戦い方が分かった序盤戦、という感じです。今後は自分に課題を与えて、実践を想定した練習をしていきます。結構好きなんですよね、黙々とひとりで取り組むの。ここから巻き上げていきますよ!
それでは最後になりますが、今年の抱負をお願いします!
毎年同じですが、PERFECTのシリーズランキング1位獲得ですね。それとは別に、だいぶ長期的な目標ですが、将来のダーツを見据えた自分づくりをしていきたいです。身体、技術、仕事内容の三本柱で何年もやっていける環境を作り上げていきたいと思ってます。これが一番の目標ですかね。自分を変えていきたいです。

貴重なお話、ありがとうございました。

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小野恵太モデル

解説動画

対談インタビュー

新作バレルの発売決定おめでとうございます。SOLOはどんなバレルに仕上がりましたか?
僕が以前ターゲットにいた時に出していたバレル(TEPPEN K2)とは全く違うものになりました。ターゲットの最新技術と僕のイメージが融合して、本当に素晴らしいバレルが出来上がったと思います。

プロト段階ではサンプルをたくさん出して頂いて、その中から良さそうなものを選んだり、TEPPEN K2を今のスペックにあわせて作ってみたりもしました。
全長44.0mm、最大径6.8mm、重量が17.5gというスペックをチョイスした理由を教えてください。
今は状態が良いので「大きな変化は必要ないな」と判断した結果です。現在の自分には、これがベストパフォーマンス出来るスペックだと思っています。無理に冒険をして調子を落としたくなかったので、バレルに関しては自信もって投げられるこの数値を選択しました。
SOLOの特徴のひとつでもあるミリングラインはいかがですか?
本当にキレイですよね。見た目だけでも勝負できる。こういう形でビジュアルと機能性を両立できるところが、ターゲットのスゴイところです。また、そういった新技術を活かしていくのが、僕達選手の役目だとも思っています。
小野プロはエイドリアン・ルイス選手をリスペクトしているそうですね。ルイス選手も採用しているから、ピクセルインピクセルをご自身のバレルにも入れたのですか?
うーん、それはゼロではないかもしれないですね(笑) ただ、実際に自分もルイスピクセルを見た時に「めっちゃカッコイイ!キレイだな!」って思ったんですよね。まるで宝石が並んでるような感じで、ダーツの飛行中もキラキラしているんですよ。

僕のグリップではこの部分は触れないのですが、ロングライフなカットですし、しつこさを感じないのがピクセルインピクセルの良いところです。これからユーザーさんにチョイスされていくカットになっていくんじゃないですかね。
2種類のコーティングが使用されています。これにはどのような効果がありますか?
以前ターゲットにいた時にシリカコーティングを勧められて、たまたまプロトを投げてみたら「すごく指にしっくりくるなぁ」という印象が大きかったんです。それで今回も採用しました。もう一方のブラックチタニウムコーティングもサラサラとした感じなので、僕の手に合ってました。SOLOは、手の質感を重視される方にはピッタリなんじゃないかな、と思います。
『SOLO』というネーミングについて、意味や経緯を教えてください。
PDCのワールドチャンピオンシップに初めて出た際に「THE SAMURAI」を付けて頂きましたが、イギリスの方からすると侍は一人で戦うイメージなんだそうです。ニックネームに関してはいろいろ考えたのですが、UKの方にも馴染みやすく、そして、ダーツの試合も一人で戦うという意味も込めた「SOLO」になりました。
今年度ターゲットに復帰されましたが、3年前との違いなどはありましたか?
新しい技術などももちろんなのですが、一番違いを感じたのは広告力ですね。売り出し方やデザインセンスが半端ないです。ひと目見ただけで「ターゲットのパッケージだ」ってすぐに分かりますし、ショーケースの中にあっても目立ちますよね。

そして、当時に比べて選手層も厚くなりました。フィル・テイラー選手や星野光正選手をはじめ、たくさんの素晴らしいプレイヤーのいるチームに迎えてもらえたので、自分も負けないように切磋琢磨していきたいと思っています。

また、3年前はデザイナーがイギリスにしかいなかったので大変でした。しかし、今はターゲットスポーツジャパンに金沢さんという素晴らしいデザイナーがいらっしゃいます。自分のリクエストに対してすぐに返事があるのが、とても助かっています。デザイナーと選手はバレルを作っていく上で、2つで1つだと思います。メーカー、デザイナー、選手の全てが良い状態で整っているので、良いバレルが生まれるんでしょうね。
2016シーズンのPERFECTを振り返ってみていかがですか?
去年のシーズンランキングが4位で、自分の中では「定位置」と呼んでいます。7年間PERFECTに出場して、過去4回とも4位なんですよね。いつもと同じ感覚でツアーを回れたというのは良かった部分でもあるのですが、やっぱりその上位3人に割って入らなければいけないですよね。特に去年は優勝がありませんでしたが、この結果だったので「安定的にツアーを回れたのかな」と思っています。
Qスクールに今年初めて参加してみての感想を教えてください。
ズタボロになって帰ってきました(笑) 今までQスクールに関してあまり知らなかったのですが、PDCのオープンツアーに参加してる人で、自信がついたら受けるというパターンが多いみたいなんですよね。僕の中で「人生で一番良いダーツした!」と思ってても、全然歯が立たなかったです。でも、日本人がPDC選手になるためには、みんな通って行く道なんだと思います。また来年もツアーカードを取るために行きたいです。
それでは最後になりますが、今年の抱負をお願いします!
まずは主戦場であるPERFECTで1つでも多く勝って、シリーズランキング3位以内に入りたいですね。それと並行して、スティールダーツも頑張っていきます。イギリスに1回行ったらクセになっちゃったというか......。「ここがダーツの終着点なんだな」って思いました。あの舞台に立つためにも努力して、ソフトダーツとスティールダーツを両立させていきたいです。

貴重なお話、ありがとうございました。

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谷内太郎モデル

解説動画

対談インタビュー

新作のティーアローを使ってみていかがですか?
開発段階で「このカット入れたい」とか「この重さにしたい」という試行錯誤をしていたので、だいたい半年くらいかかりました。ただ、それだけ時間をかけたので、やっぱりすごく良いですね。今、自分が理想とするフォームに対応するバレルとしてベストな形だと思います。
今作のスペックをチョイスした理由を教えてください。
今までのティーアローシリーズで全長を長くしたり短くしたり色々変化をさせてみたんですが、やっぱり短い方が好きなので今回は39.0mmと決め打ちでいきました。プロトの初期段階では少し細めに作ったのですが、それだと19.0gが出せないので最大径を太くしました。19.0gは絶対に欲しかったところだったので、長くするよりは太くしたって感じです。
ダーツは重いほうが有利ですか?
海外の選手はみんな重たいものを使っているので、重さをより感じて投げられる重いバレルの方が安定するんじゃないかな、と思います。海外のトップランカーのレベルになるためには重くするべきとも感じますね。
全体的に見慣れないカットが多いですね。これは谷内プロのアイデアですか?
今までの良かった部分をピックアップして、自分でアイデアスケッチを描きました。それにデザイナーさんのアイデアをプラスしながら作ったところ、今回のようなカットになりました。去年のツアーからこれを使っていたんですが、優勝こそできなかったものの何回か入賞が出来たので、このまま今年1年使い続けたらもっと精度が上がると信じています。
長らく4フィンガーだったにも関わらず、3フィンガーに変更した理由は?
自分の理想とする手離れを実現するためには4フィンガーでは限界があると思ったし、さらに上へ行くために3フィンガーに変更しました。勇気がいりましたよね。でも、3フィンガーにしてよかったし、うまく変更出来たと思います。日本のダーツはどんどん進化してるし、自分も進化していかないと追いついていけなくなりますからね。
ご自身でどのようなプレイヤーだとお考えですか?
基本、メンタルが弱いと思います。でも、メンタルが弱いからたくさん練習するし、それを克服するには練習しかないと思います。こういう気質って持って生まれたものだから、それとうまく付き合いながら自分の在り方を確立すれば良いと考えています。
2016シーズンのPERFECTを振り返ってみていかがですか?
前半戦は調子が悪くて中盤戦もそれを引っ張り、後半少し伸びてきたかなーという感じで、全体的にあまり良くないシーズンでした。ここ1-2年優勝出来ていないのは、それだけプロ全体のレベルが上がってきて、みんな優勝を譲らないということなんだと思います。ただ、そういう人たちを倒してこそ意味があると思います。
去年の良かった点・悪かった点を教えてください。
悪い点は、どこか自分の中に「甘え」がありますよね。試合中に「もうひと踏ん張りせなアカンやろ」ってときに集中力が切れてしまい、勝機を逃す部分が多かったと思います。

逆に良かった点は、シーズン後半戦でフォームがバチッと決まってきたところですね。前は「入れなきゃ入れなきゃ」という焦りや不安の中で投げてた部分があったのですが、「こうすれば大丈夫なんだ!」という気持ちが強くなったあたりが大きな収穫ですね。
最後になりますが今年度の抱負をお願いします!
まずはPERFECTで優勝することです。勝つことでメンタルにもプラスの作用を及ぼすので、そこから年間チャンピオンを狙っていきたいですね。あとはスティールダーツの方でも活躍できるように、バンバン頑張っていきますよ! 昔から応援してくれている方々や、最近僕のことを知って頂いた方々がSNSなどでコメントをくれるのがすごく励みになりますし、そういうのがあるから頑張れています。早く皆さんを喜ばせたい! 恩返しがしたい! というのが一番強いですね。

貴重なお話、ありがとうございました。

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